豚カツ 塾長手本
9月の幸せコースは カツを揚げよう です。
以前は美味しい車麸のカツレツを揚げようだったのですがすっかりオワコンになり、デモ&試食となりました。
はてさていかがあいなりましたやら。
少し覗いてみましょう。
ドーンと黒豚ロース肉です 良いお肉でした
どーんと茸です
まだまだ茸です
キャベツの千切りをしましょう
こんな感じです。 糸のように刻みましょう 食べて口中でバキバキ言わないように
食べてみたーい!とつまみ食いw
自分のキャベツは自分で刻みます もっと細くっ! ひーーー!(笑)
できました 茸のバターガーリック味です
熱々でも冷めても美味しいのです
できました 車麩のカツレツです
ジュージュー言うております
揚がりました 揚げ過ぎてカスカスにならないように
ザクザクっと切って 中のジューシーさをアピールしています
次は何を揚げているのだろう!?
串かつでした! 二度浸け禁止です!(笑)
中身はこれだけ シンプルなもんです
できました いただきま〜す!♫
なるべく勘を頼りにしないで揚げるためのロジカルで再現性の高い方法をお教えしました。
手が舌が覚えているうちに復習をしましょう。 復習は前半ですべきです。
後半に泥縄で復習しても思い出せないのです。
中川さん、美味しいトンカツの作り方、揚げ方を伝授していただきました。ありがとうございます。
オワコンって言っても車麩のカツレツも美味しかったです。
茸のバターガーリック味もお皿に残った汁まで美味しかったです。
上等の牛肉を使った串カツは衣がサクッと軽やかでした。
いつもながらの美味しい時間をありがとうございます。
家で揚げたトンカツが教室のように上手に出来なかったので、肉の質にもこだわりながら、再現出来るように頑張ります。
中川さん、いつも美味しいお料理を教えていただきありがとうございます。
衣はカラッとしながらも、中身はジューシーに揚がる仕組みが、とても腑に落ちました。
忠実に再現できるように(中川さんの作った美味しいトンカツに少しでも近づけるように)練習していきます。
茸のバターガーリック味は、色々な料理に活用できるので、これからの季節とても楽しみです。