上手に焼けています。 厚みも正しいですね。
パテ側の焦げをもっと端まで焦がすには? だし巻きのときの教えがここでも大事なのです。
真上に天井灯があるのでそれが餡に反射しているので暗くなります。 それを無理に補正して明るくしてあるので画像がのっぺりしてしまいます。
灯りの真下での撮影を避けましょう。
盛り付けはれんこんボール、生姜の位置はOKですがチップスが正直に真上(12時)すぎます。 すこし(1時)ずらして赤線に盛りましょう。
味は間違い無し、美味しかったと思います。
上手に焼けています。 厚みも正しいですね。
パテ側の焦げをもっと端まで焦がすには? だし巻きのときの教えがここでも大事なのです。
真上に天井灯があるのでそれが餡に反射しているので暗くなります。 それを無理に補正して明るくしてあるので画像がのっぺりしてしまいます。
灯りの真下での撮影を避けましょう。
盛り付けはれんこんボール、生姜の位置はOKですがチップスが正直に真上(12時)すぎます。 すこし(1時)ずらして赤線に盛りましょう。
味は間違い無し、美味しかったと思います。
美味しそうに出来ています。 よく染みていますね。
やわらかもっちりで新鮮でデンプン値の高い良い芋が買えて(もらえて)います。
3個の盛り付けは難しいのですが、無難に盛れています。 良いでしょう。
立てるのか寝かせるのか判断が難しいことがありますね。
もうその時はその時の大きさのめぐりあわせを見て判断していくしかありません。
数を盛って、慣れていきましょう。
美味しそうに出来ています。 よく染みているのに微粉末無く仕上がりましたね。
盛り付けがティピー盛りになっているので、少しずつ少しずつ盛らずに「大胆に繊細に」盛りましょう。
上手に出来ています。 盛り付けも良く考えて盛れていますね。 景色に人参が2個見えるので1個にして隠れている材料を1種増やしましょう。
美味しそうに出来ています。 正八角形になるべく揃えるには、1刀1刀の切り始めの包丁が里芋に入る時の幅を揃えるのでは無く、1刀1刀の切り終わりの、包丁が里芋に入った後の幅を揃えるのです。
美味しそうに出来ています。 上手に剥けました。 煮崩れせずに炊けています。
作り方の勘違いがすこしあるようですので、もう一度覚書を確認してみましょう。
皿の正面はここで正しいのかもチェックしておきましょう。