上手いですねぇ。すごいです。左の親指で力を込めて大根を送るので中心に透明な横線画入りますね。 この部分は圧迫されて大根の細胞が潰れているのです。ここはケンにしてもパリパリになりません。 ですからこの透明な横線は入らないように力を抜いていきましょう。 送るのは裏の4本指と手首で送るようにします。 6月初旬にこの高いレベルの指導をするとは思いませんでした。あなたすごいですね。 邁進しましょう!
刻みをみて、あれ?サクが長く無いですか?と思って芯の長さを画像で見たら!!
長すぎますね。 クレカの長辺で定めてください。
(しかし長いサクをいとも簡単に剥いていますよねぇ 末恐ろしい才能・・)




正しくは赤いラインのように立ちます。

右脇が緊張して締まるので刃の向きが大根に平行に当てられていません。ぐいぐい右手で左に剥き進むので今にも怪我をしそうで怖いですね。













