桂剥き投稿2017  右手の甲の向きは面圧のベクトルの向き

桂剥き投稿2017 も前半を終了してずんずん進化している人、あれれ?となっている人、すっかり授業内容を忘れている人といろいろです。

ここで投稿されている方の多くに見られる「面圧てなに?」という疑問にお答えしようと思います。
「面圧のかけかた、方向」について追加解説をします。 はは〜んが少しでも増えるようですと嬉しいです。

まず右手甲が真右では無く、すこし右上に向くように。としょっちゅう出てきますね。
面圧とは手のひら(手の甲の反対側)がどう押すか? によってベクトルが変わるのです。

まずよく見る甲が真右を向いた剥き方をしている人 これは別名「だんさんこんばんは〜」型といいます。 芸姑さんがお座敷にやってきて部屋にはいるときに襖をあける、そのときの右手の動きです。
どうですか? 右手の甲が真右を向いて、左に推し進めているでしょう?
こんな剥き方をしていると矢印は絶対に大根には向きませんね。 だから剥けないのです。

次は百貨店や大きな銀行のドアを押し開けるときの手のひら(手の甲)の動きです。
手の甲は真右では無く、自分の方を向いていますね。 横から見ると、
こうなります。この手のひらの先に大根があるのです。赤い矢印が面圧のベクトルです。

右の方は甲が真右を向いていますね。 これが面圧を一定に当てられない持ち方です。人差し指と親指のおまたがゆるく開いているのは原因ではなく結果なのです。

質問はコメント欄でもiMessageでもどうぞ。


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コメント

  1. メロン のコメント:
    中川さん、わざわざ記事にしてくださってありがとうございます。
    あれれ?となっている人です(汗)

    またiMessageすると思いますのでよろしくお願いします。
  2. YOCO のコメント:
    中川さん、おはようございます。

    日をまたいでのコメント失礼致します。

    記事にして下さりありがとうございます。

    昨夜の練習は惨敗でした。
    シートを汚すことにも繋がり、投稿はまた控えました。

    掴みかけていたものが全てこぼれ落ちた感じでした。

    頭で理解するだけでなく、理解したことを再現できるよう、この記事でお伝え下さったことを深くイメージし、自己撮り動画を活用し練習に励みます。

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