いちいち目視しないと上と下の厚みがわからないのは、力いっぱい力んで大根を鷲掴みにしているために指先の(とくに両親指の指紋)センサーが働かなくなるからです。
砥ぎの包丁と砥石の角度は45度です。 30度くらいになっていますね。 刃を砥石に押し付けてこすらないようにしましょう。 刃が台無しになります。
水に触れても砥石に触れない距離で前後させましょう。
刻みは教室でお教えしましたね もう忘れたかな? じょっきんじょっきん刻まないでサクサクサクサクとリズミカルに速く刻みましょう。



「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
いちいち目視しないと上と下の厚みがわからないのは、力いっぱい力んで大根を鷲掴みにしているために指先の(とくに両親指の指紋)センサーが働かなくなるからです。
砥ぎの包丁と砥石の角度は45度です。 30度くらいになっていますね。 刃を砥石に押し付けてこすらないようにしましょう。 刃が台無しになります。
水に触れても砥石に触れない距離で前後させましょう。
刻みは教室でお教えしましたね もう忘れたかな? じょっきんじょっきん刻まないでサクサクサクサクとリズミカルに速く刻みましょう。



砥ぎはまだまだまだまだ 包丁を砥石に押し付けています。 包丁を持ち上げるのです。押し付けてはいけません。 水に触れても砥石には触れない。
左に剥き進んではいけません。 その場で刃を上下させるのです。
一度試しに剥いている途中で左手の送りを一切やめてみましょう。 そのときの右手の動きをチェックしましょう。 動画に撮って送ってください。
刻みのポジションは良くなりました。 動きがズムーズになりましたね。



上手に出来ています。 何が素晴らしいかと言って、あなたが月の前半1/3の間に復習投稿をされたことです。 いいですねぇ。
レタスはたっぷり入れてください。 器も麺もスープも熱々を注ぐことでレタスによる「さめ」は起こりません。
白髪ネギも刻めています。 わりと包丁砥いでいるのですね。かんしんです。
青いネギは白いネギの右手前に盛りましょう。
ネギ沿いに豚肉もすこし見えると良いですね。
なかなかうまそうです。

包丁を上げるときに合谷の筋肉を使って親指を下げられていませんね。右手全体で包丁をこわごわ上げているのでAir桂剥きで親指と包丁の関係を理解できるまで練習しましょう。
刻みは上手にできています。 肘から刃先までがまっすぐなのが良いですね。 すばらしい。





赤ペンが砥石の真ん中くらいまでしか動いていません もっと端までスライドさせましょう。
押さえつけていますー 押さえつけ方を確認してるし(笑)
包丁を砥石に60度くらいにあてがっていませんか? ちゃんと45度になっていますか?チェックしましょう。
もっともっと包丁を持ち上げてくださいね。
剥くときの包丁の持ち方が深すぎないでしょうか? ここまで大根を立てて剥くと普通は富士山型パイロンに剥けるのですが、芯を見るとそうでもない。 これは握り込んで下が厚くなる剥き方と大根を立てて上が厚くなる剥き方がなんだか上手く相殺されているようです。 そんなに複雑なあやうい剥き方をしないでシンプルに。
私の手です あなたはもっともっと小さくて可愛い手ですが参考にしてください。
赤い線のあたりで包丁のグリップを握ってみましょう。 今は青い線で握っています。



