刃先が下を向いて、右手甲が真右を向いていれば刃は当然大根の中に深く食い込んでいきますよね。 握ったとおり、剥いたとおりに剥けています。
✕のほうになっているのです。 すぐに今のうちに直しましょう。
刻むリズムを5打ちで練習するのは良いですね 素晴らしい。 しかし結果が
断面正方形にならなくてはリズムもテンポもあったものではありません。
薄く薄く剥きましょう。
刃先が下を向いて、右手甲が真右を向いていれば刃は当然大根の中に深く食い込んでいきますよね。 握ったとおり、剥いたとおりに剥けています。
✕のほうになっているのです。 すぐに今のうちに直しましょう。
刻むリズムを5打ちで練習するのは良いですね 素晴らしい。 しかし結果が
断面正方形にならなくてはリズムもテンポもあったものではありません。
薄く薄く剥きましょう。
初投稿ですね がんばりましょう。
ご家庭の照明が白熱電球色主体で構成されているのでしょう。 夕焼け画像ですね。
お昼間に教室で福ZENタイムに撮ったときは夕焼けではなく適正露出で撮れていましたよね?(だから福ZENにありつけたw)
その画像との差をなくして撮れるように炊飯とともに撮影も勉強しましょう。
見たままを届けられるようになりましょう。
すこし火加減が弱かったようです。 蒸らし時間の不足も結果として出ています。
もう少し狐焦げが着いてピピカシャンになるように調節しましょう。
炊飯する前に水実験を何度もしていますか? いきなり本番に挑んでいませんか?
練習しましょう。
49点
そろそろ動画と画像を別に送るのは卒業しましょう。 投稿は1通で。動画も画像も文も含めてください。
刃先が大根の中心に向けて食い込んで行きます。 ですから薄く薄く向けないのです。
この図をよおおーーーーーく見てください。 あなたのは✕のほうになっています。
刻みはまな板がかわいそうな音がしています。 もっとまな板を優しくいたわりましょう。
子供さんの声にも動じない強い精神力を感じます。
剥きのときの右手が「涼しく」なりました。 職人ですねぇ。
問題は全くありません。
砥ぎの泥も出てきました。 吸盤バットの実験を是非してみてください。
「あ、私って押さえつけてるやん」と自覚が生まれるでしょう。
それがわかると切れ味が増します。 増せば刻みも剥きもさらにスルスルヌメヌメ剥けるようになるでしょう。
大根は柔らかい野菜なのです。
なんと上手に炊けましたねぇ。 あなたの理解度に驚きます。
これでよいのです。 ちゃんとサードとセカンドの違いを理解されて具現されています。
53点
あとの2回はご自分で決めておられるならそれを、なければ小豆御飯を炊いてみましょう。