美味しそうに出来ています。 よく研究していますね。 これで良いのです。
これが陰陽の深い勉強となるのです。 マクロビオティックは実学なのだ。というジョージ先生のお言葉どおりの学びです。 合格です
こちらも上手に出来ています。 そして盛り付けが完璧ですね やるねぇ 合格です
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美味しそうに出来ています。 よく研究していますね。 これで良いのです。
これが陰陽の深い勉強となるのです。 マクロビオティックは実学なのだ。というジョージ先生のお言葉どおりの学びです。 合格です
こちらも上手に出来ています。 そして盛り付けが完璧ですね やるねぇ 合格です
美味しそうに炊けています。 せっかく買った栗が残念な中身で困りましたね。
木の実、果実等の見極めは簡単なところでは持ってみて自分が感性で「こんなもんかな」と思った重さを裏切ってずしりと重いものが新鮮で美味しいのです。 充実ということですね。
画像がいつもアンダー気味で元気が無く見えます。 白米を白米らしく表現して伝える練習をしましょう。
盛り付けの面では栗が水平真横に並んでいるのは青線ですね。 赤線に盛りましょう。

おおー! 格を上げてきましたねぇ 本気と書いてマジ。あなたのマジを見せてもらいました。
2周めでここまで出来たのですから月内に合格しそうですね。
どこまでキレと精密さが出るか楽しみにしています。 応援しています。
良く前に刃を放り投げられています。 骨を切る良い音がしています。
あまりに右に進んでいく速度が速いですね。 これは1枚1枚が厚いためです。
何回切ってもなかなか右端の尻尾までいかないなぁというくらいになりましょう。
1本の鱧で、今の倍は切る練習ができるはずです。
ということは2本で4本分の上達をのぞめるわけですね。 お得です。
がんばりましょう。


10センチで26枚切れています。 この大きさの鱧であれば麗可ちゃんは50以上切ります。 倍ですね。 目指しましょう追いつきましょう。
美味しく炊けましたね。 これが美味しい範囲に入ったレベルの玄米ご飯です。
ついにここまで来ましたので、ここからがスタートです。
あと30cc水を増やして炊きましょう。 浸水時間は50分で。
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