幸せコース7月の復習   Suさん(102-1)

美味しそうに出来ています。
織部色は冬の陶器ではありませんので今使っても大丈夫です。 暖色ではなく寒色の一種ですから氷にもよく合います。
盛付は麺のたたみは要練習ですが、置き方角度は正しいです。
一番良いのは氷の盛り方です。 大きさ、配置が赤線に出来ています。 バランスですね。


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上級幸せコース7月の復習   Muさん(86-3)

画像補正に失敗したのかな? それともこういう色の万願寺だったのでしょうか?
茄子もカレー色に写っているので、やはり補正の失敗でしょう。
盛付は正しく出来ています お汁をもう少しはりましょう。
揚げ色はちょっと判別つきにくいのでわかりません。


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幸せコース7月の復習   Kiさん(99-3)

美味しそうに出来ています。  麺のタタミも上手にできました。茗荷の薄さがあなたの陰での練習を物語っています。
器も良い器をお持ちですね。
そば猪口は古物なのかな? 大きなヒビが入っています。 これは飾るだけにして水分を入れないようにしましょう。  合格です。


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幸せコース7月の復習  Fuさん(106-1)

美味しそうに出来ています。  白い氷が涼しげですね。 露の位置はここにあるとあなたは食べやすいですか? 食べる人の所作を考えて配膳しましょう。
麺と茗荷が直角青線ですね。入の字に盛りましょう。 OBENTERS™ですからね、厳しくいきます。


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秘伝コース7月復習   Shさん(73-6)

大丈夫 進化しています。 前回から何十本もおろしたわけでは無いのですから、そんなに長足の進歩は望めません。 着実に、着実に前回と同じ失敗は絶対にしない!と心に決めて腹を据えて練習しましょう。
今回は腹ひれの骨の連結部分を先に切っておくのを忘れましたね。忘れると背骨をぴーーー!っとするときに骨に身がどっさり着いてしまうのです。
腹腔の骨をすき取る時、センターの背びれの骨を斬る時、左手が遊んでいます。積極的に使いましょう。大事なセンサーがあります。
骨切りは前回よりも包丁の刃を長く使えるように注意しているのが判ります。
まな板に食い込むほどおろしてしまうときは「いくぞ!」と力んで居るときです。
斬る瞬間を目指して振り下ろすのでは無く、フィニッシュを強く意識してください。
左に進むスピードが速すぎます。もっともっと薄く、まずは今の半分の薄さに切りましょう。
フィニッシュを意識する 今の半分の薄さに斬る
この2点が次までの課題です。 どんどん練習しましょう。


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