鱧骨切り特訓講座の復習  Yuさん(94-4)

水洗いが上手になってきたと言うことは構造がわかってきたということです。 進歩しましたね。
下ろすときの出刃を引くときにもたつくのはでばの刃先の存在を左手で触れられていないからです。 カメラからの角度で見ると刃先が中指とはぜんぜん違うところをツンツン刺しているのがわかります。 かならず刃先を感じながら角度をキメて面圧を当てましょう。
骨切りはゆっくり過ぎて鱧を押しているときがあります。 もっと刃先から使って骨を斬る瞬間の速度を上げましょう。 Air骨切りが足りていません。
打つとき包丁を持った右腕が外転しています。 これでは絶対に薄く切れません。
真っ直ぐかわずかに内転しなければ薄く薄くは打てないのです。 ミンチも治らないので修正しましょう。


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「中川式ハンドドリップ珈琲実習講座」8月8日

「中川式ハンドドリップ珈琲実習講座」8月8日が無事終了いたしました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
お一方ずつ丁寧に できるまでお教えすることができました。
たっぷりの感覚とちょっぴりの理論で 覚えてもらいやすかったと思います。
お家でのコーヒーが格段に美味しくなりますように。
少し覗いてみましょう

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鱧骨切り特訓講座の復習  Hoさん(3-3)

手前ゲソ(別名グローブ)が治りませんね。  これは物理的な話でいうと刃の先より根本側が先にまな板に触れてから前に押す動作が加わるから手前がめくれて切れるのです。
いえ、そんなことは無いと思うのです。ちゃんと包丁をまな板に平行に前に打っているのです とあなたは言われるかもしれませんが尻もちをついているのです。
これがその証拠画像です。
打っている瞬間です、刃先が浮いて手前がまな板に触れているでしょう?
おそらくですが、あなたのまな板と並行にしている意識は下のAのラインで見計っているのでしょう。 実際にまな板に触れるのはBのラインなのです。わかりますか? 包丁にはテーパーといってすこし刃先に向けてせばまる角度がついているので刃先をまな板に平行に保つには峰をやや前下がりにしなければならないということに気づいてください。
すぐに治るかもしれません。 あとは強く握り込まないことですね。


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マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第2期自由人コース3 8月

みつ豆 塾長手本

今月の自由人コース3は みつ豆と水ようかんとフォカッチャでした。
沢山の料理をみんなで仕上げました。
絶対に覚えておいてほしい献立ばかりです。
すこし覗いてみましょう。

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マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第4期 自由人コース 8月課外授業

貴船神社に到着しました

.さぁ登って参拝しましょう

自由人コース8月は 課外授業です。
水の神様である貴船神社にお参りしてその参道にある名物の川床料理を頂きました。
すこし紹介しましょう
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