動画は横構図で撮りましょう。 カウンターの数字が長辺の中心に表示されているように設置します。
引き切りから間違っていますね。 有次が見られていません(実際は左利きなので有次刻印の逆側) これではお教えしたとおりに同じ薄さで量産は不可能です。
やり直し!(笑)
お、 合格です。
箸の入れどころが解かったら傷つけずに持てたでしょう? この繊細さが和食の心です。
合格です。
さぁあとは金平だけですね。 頑張って合格まで到達しましょう。
動画は横構図で撮りましょう。 カウンターの数字が長辺の中心に表示されているように設置します。
引き切りから間違っていますね。 有次が見られていません(実際は左利きなので有次刻印の逆側) これではお教えしたとおりに同じ薄さで量産は不可能です。
やり直し!(笑)
お、 合格です。
箸の入れどころが解かったら傷つけずに持てたでしょう? この繊細さが和食の心です。
合格です。
さぁあとは金平だけですね。 頑張って合格まで到達しましょう。
高野とかぼちゃはスムーズに合格したのですが、さすがに金平牛蒡には難儀していますね。
それほど難しい技術なのです。 桂剥き王子のプライドにかけて必ず断面正方形の金平牛蒡を投稿しましょう。 みんなに「「おおっ!♫」と言わせましょう。
まずは揃える 速める 加熱の妙 この順番です。
でないと 厚い薄い太い細い短い長い が混在すると生煮えとコゲチリが混ざって雑味になるのです。
コクがあるのに透明度が高いものが合格となります。
特訓方法
まずは牛蒡を1枚。完璧な厚さと長さの笹切りを切ります。 完璧にですよ。
できたらそれを厚さと同じ幅に切ります。 大体6〜8本は切れるでしょう。その1本1本が全部(全部ですよ)断面正方形になったら、OK ならなければやり直し。
これを繰り返して揃えるということを手に叩き込むのです。
1枚できたら次は2枚を重ねて切ります 16本揃えばつぎは3枚です。
こうして増やして行くと人間に必要な「根」ができてきます。根気の根です。
めげない粘りとでもいいましょうか。 そんな根の太い男になってください。
上手に出来ています。 文句なし 合格です
良い皿ですねぇ 美しい
ふうわりできていますが、お教えしたものより表面の荒れがひどいですね。
と、画像を見てからあなたの投稿メールを読んで「ありゃ」という部分を見つけました。
もう一度授けた覚書と、ご自分の工程を私に説明したメール分を照らし合わせてみてください。
わたしの「ありゃ」が見つかればiMessageでも投稿でもよいのでお返事ください。
ここに詳しく書くとブラックボックスが漏れてしまうのであえて書きません。
さぁ気づくでしょうか?
だいぶ盛り付けに苦戦した跡がみられますね。 良い練習になっているはずです。
昇竜に盛ろうとするならばもっともっと箸からみを気にして細く長く刻まなければなりません。まずは揃える、そして速度 いまこの揃えると速度の間をウロウロしています。
どんどん練習しましょう毎日毎日金平牛蒡を食べましょう。
美味しそうに出来ています。 柔らかく炊けましたね。 柔らかすぎて右の1切れには箸の跡がくっきりと付いてしまいました。
箸の使い方に問題があります。 跡がつかないように皮近くに挟む力が加わるように箸で挟むのです。
参考にしてください