美味しそうに出来ています。 食べてみて少しでもキシキシしていたら残念ながら失敗です。 陰陽をよ〜〜く考えてそれを鍋の中に活かしてください。
やわらかく炊けましたね。 かぼちゃの皮を剥きすぎています。 これでは85〜90%剥いてしまったますのでお教えしたとおりに60%程度にしましょう。
ワタの有無は多すぎる場合はすこし除去したほうが美味しいと思います。
下の画像を確認しておきましょう。
美味しそうに出来ています。 食べてみて少しでもキシキシしていたら残念ながら失敗です。 陰陽をよ〜〜く考えてそれを鍋の中に活かしてください。
やわらかく炊けましたね。 かぼちゃの皮を剥きすぎています。 これでは85〜90%剥いてしまったますのでお教えしたとおりに60%程度にしましょう。
ワタの有無は多すぎる場合はすこし除去したほうが美味しいと思います。
下の画像を確認しておきましょう。
美味しそうに出来ているのでしょうが、画像が暗くて湯気でレンズが曇ったのか惜しい作品となりました。
写真を撮って添付するまでが「盛り付け」だと理解してください。
栗の剥き方も上達しているようです。
随分と揃うようになりました。 練習は嘘をつかないでしょう?
完璧に太さと断面正方形が揃うようになれば次は細くしていきましょう。
煮込み煮染めがやや足りないのでもっと攻めましょう。
美味しそうに出来ています。 よく玄米が膨れて出しが染みているのが判ります。
もう、ほんのすこしだけ出しの量を増やすと完璧な炊き上がりになるでしょう。
あなたが書いて居られた「混ぜご飯のハナシ」は他の方からも聞いたことがあります。
ひどい話ですよね。 私に言わせるとその指導者(スクール)は陰陽を教えながら料理に陰陽を駆使することを怠っているとしか思えないですね。 勉強せい!w
桜沢先生はマクロバイオティックは実学であると説かれました。 机の上やホワイトボードでは炊き込みご飯が炊けるわけは無いのです。
刃先からおろして一気に斬る。というのをやろうとしていますが、この画像のように鱧全体を前に押し出してしまう。
これは力んで包丁を持つ手が硬くなり、大事な手首の柔軟さを欠いてしまったことが原因です。
結果として左身が多くグローブになってしまってます。
やろうとしていることは正しいのですが「力み」が邪魔をしています。
これって何処かで聞き覚えがありますね。 そうです桂剥きのときにも同じアドバイスをしたと思います。