毎回鍋の温度を元に戻してから始めているのは正しいです。
編集も上手にできていますね。
しかし。
TLで合格が出た#oroesはどこに行ってしまったのでしょう?
いまの鍋の振り方は前にナゲス、上にアゲス、鍋先をサゲス と3ススペシャルです。
このまま行くと間違いなく吊るし柿になりますので今のうちにオロエスができるようにやり直しましょう。 危険危険
1番から4番にいくほどヘタになっていくのはやり方が間違っているからです。
毎回鍋の温度を元に戻してから始めているのは正しいです。
編集も上手にできていますね。
しかし。
TLで合格が出た#oroesはどこに行ってしまったのでしょう?
いまの鍋の振り方は前にナゲス、上にアゲス、鍋先をサゲス と3ススペシャルです。
このまま行くと間違いなく吊るし柿になりますので今のうちにオロエスができるようにやり直しましょう。 危険危険
1番から4番にいくほどヘタになっていくのはやり方が間違っているからです。
美味しそうに炊けましたねぇ。 この難しい米をふっくら皮感無く炊くことができました。
お気づきになったように皮感を減らすには圧力では無く火力が必要なのです。 もっちり炊くには圧力が必要なのです。
寒い冬場ですから鍋底の中心にこれくらい勢いのある焦げが着いても構いません。
茶色の範囲内ですからOKです。
充分パス品質に炊けて数回投稿してもらいました。 まぐれではない実力が備わったと判断してここでパスポートを差し上げます。
これからはパスポートナンバーをしっかり胸に抱いてより美味しい玄米ご飯を炊けるように精進しましょう。 万全のフォローをさせていただきます。
53点
焼きはじめの鍋温度が良いですねぇ。 オロエスと言いながら前上にあげています。
アゲスにならないように。
次の1杯を流し入れるまでに時間がかかっているのにじゅわわー!と大きな音がしないのは鍋を火から離しすぎて鍋底が冷めていくからです。 鍋底はなるべく外炎に触れているように焼きましょう。
なににしてもちゃんと1本巻けるようになりました。
次はアゲス気味なのをオロエスに直しましょう。 そしてもうすこし表面が生しいうちに返し始めるようにしましょう。
炎を使い切れていないのでふっくら感が足りませんね。
盛り付けは上手です。 大根おろしのLINEはもうすこし左を指すように盛りましょう。
美味しそうに出来ています。
ひじきが嫌いだった息子さんが食卓にひじきがないとさびしいとまで言ってくださるようになったとか。
これですね 私がお教えする、私が目指す陰陽京料理の形です。
陰性なお母さんも陽性な男児も同じように美味しいと感じてどんどん食べられる。
これが正しい料理なのです。 合格です
ちゃんと3分以内に巻けていますね。すばらしい。 火力を無駄に逃していない証です。
鍋を振って返そうとしているのはわかるのですが、左手がなんだかウェーブを描いています。
もっとシンプルに肘をヒンジにしたワイパーのように扇面に動かしましょう。うちわであおぐときに腕はウェーブさせないですよね?
鍋先が下がると「巻き」がゆるくなってしまうので断面に隙間やズレが生じます。
坂道を巻き上げながら登る感覚をもってください。