3分とすこしまで時間が縮まりましたね。 前半に鍋を余分に一回持ち上げていっせーのせ!と上げて下ろすので無駄な時間がかかっています。 後半ロールが太く重くなってからはその動きが小さくなりました。 それが直ればあと15秒くらいは縮まるでしょう。
芯作りはかなり上手になりましたね。 すばらしい。
美味しそうに盛れていますおろしの量も良いですね。
白身がよく切れていないので白いマーブル柄ができています。 しっかり白身を切りましょう。
3分とすこしまで時間が縮まりましたね。 前半に鍋を余分に一回持ち上げていっせーのせ!と上げて下ろすので無駄な時間がかかっています。 後半ロールが太く重くなってからはその動きが小さくなりました。 それが直ればあと15秒くらいは縮まるでしょう。
芯作りはかなり上手になりましたね。 すばらしい。
美味しそうに盛れていますおろしの量も良いですね。
白身がよく切れていないので白いマーブル柄ができています。 しっかり白身を切りましょう。
美味しそうに焼けています。 これくらいに黒焦げで良いのです。
中の甘さが引き出されるのがわかったでしょう。
お子様も召し上がる甘さは自然のほんまもんなのです。
盛り付けがすこし改良すべき箇所があります。 芋の重ねに注意しましょう。
箸で切ってますねぇ。甘はさみがまだできていないのです。 箸で返したいなら返しても良いですが、ちぎったり割ったりしない力加減ができるなら。という前提がつきます。
さぁ 鍋を振るか甘挟みか!どっち!?w
そんなに焦げていないのに時間が大幅にかかりすぎています。
これは焼いていくときにどんどん鍋が上がって行くからです。
外炎から鍋底が離れていけばいくほど鍋の中の液卵に火が通るのに時間がかかるようになります。 そしてキッチンの室温が上がっていく・・・・(笑)
すっと上げた鍋を振り下ろします。 わかりますね?振り下ろすために位置エネルギーを上げるだけで振り上げるときに巻くのではありません。 そして振り下ろして返したあとはコンロのゴトクにガチャンと鍋をおろしてください。
上手に出来ています。 どんどん練習して梅に近づけていきましょう。
下に花びらのガイドラインを描きました。 このラインのとおりに剥けばミッキーの耳状になります。 これは桂剥きの練習時の最後に残った芯と同じ太さの円柱なのです。