大根を剥くときに大根を立てすぎ、腕の上側(クジラやサバで説明しましたね)の力みがあるために堂々のパイロンに剥けてしまいます。
上も下も同じ厚みで剥けるように面圧をまずはAir桂剥きでしっかり覚えましょう。
刻みは、もっと薄く重ねても良いのでリズミカルに刻む練習をしましょう。
大根を剥くときに大根を立てすぎ、腕の上側(クジラやサバで説明しましたね)の力みがあるために堂々のパイロンに剥けてしまいます。
上も下も同じ厚みで剥けるように面圧をまずはAir桂剥きでしっかり覚えましょう。
刻みは、もっと薄く重ねても良いのでリズミカルに刻む練習をしましょう。
動画は撮影したら前後の余分な部分は編集してカットしましょう。
右手で包丁をこじています。 危険ですからこの動きはすぐに止めてください。
面圧を当てたまま包丁はその場で上下させるだけなのです。 右手で左に進んではいけません。
刻みの動画も撮影しましょう。Air桂剥きの動画も撮影して1本に編集して投稿しましょう。
画像は玄米投稿時と同じです 横幅1000ピクセルにリサイズして添付しましょう。
撮って出しの大きいままですとサーバ負荷にもなりますしブラウザによっては画像が勝手に横向きに倒れたりします。 かならずリサイズしてください。
紙の上を右親指が滑っていますが それは間違いです。紙(大根)と親指指紋は密着させてください。
昨日はこの投稿は届いておりませんでした。 再送されましたので先にアップしておきます。
包丁砥ぎも上手になってきましたねぇ 刃にダメージを与えていません。泥の上を滑らせています。 あれほどできなかったのに今はできます。 すべてが再受講で良い方に回転していくのがわかるでしょう。 いいですね。
剥くのも上手です。 ここからはすこし高度な指導をしていきます。
右手の握りがまだ強いのでもっと弱めてください。そうすると親指にわずかに残る尺取り虫が消えます。 消えるのですが全体が雲をつかむようなふわふわした感触になり「頼り」になる点がなくなります。 そこで1点だけ力を込めても良い部分があるのです。
それが合谷です。 ここに力こぶができるほどギュッと絞りながら刃を上下させましょう。
ここに力を入れれば入れるほど他の指や手首から脱力できます。 これも陰陽なのです。
上体が力むときは丹田の前膀胱の前の腹筋をツルほど力を込めてみましょう。不思議と上半身は脱力できるのです。 刻みのときに使ってみてください。
サクサクストスト刃が軽く落ちるでしょう。
中川式唐揚 塾長手本
上級幸せコース名物唐揚げの授業でした
これを楽しみに上級幸せコースに進級されるかたもおられるほどの名物メニューとなりました。
さぁどうなりましたでしょうか? 少し覗いてみましょう