マクロビオティック京料理教室 むそう塾 上級幸せコース 第9期 日曜クラス

中川式唐揚   塾長手本
上級幸せコース日曜クラスもお待ちかねの唐揚げの授業でした。
添えの2品も大事に作り続けてほしい料理です。
今まで食べたことのない味、食感だったのではないでしょうか?
みなさん美味しい!の感想をいただきました。
すこし覗いてみましょう

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桂剥き投稿2019  Hoさん(3-3)

砥ぎのテンポはこれで良いです。 あとは包丁を浮かせばよいだけです。
あなたの砥ぎにはこのブルーの水の層がありません。直接刃と砥石が擦れている音がしますね。この絵をよーく睨んで理解してくださいね。
大根を剥いている時、刃を上げながら大根を奥に倒していく癖が直っていません。 包丁の面を安定させましょう。


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桂剥き投稿2019  Haさん(12-10)

おやおや、昨日良かった包丁砥ぎが今日はすこし騒がしいですね。 押し付けています。
昨日と何が違うのか、包丁表面の刃の傷とともに検証しておきましょう。
日々安定は難しいでしょう。一進一退を繰り返してうまくなっていくのです。 明日は浮かせを思い出せるように。 裏の手前は刃が立って2枚刃になりかけているので注意です。 耳で判断できるようになりましょう。 「包丁は耳で砥ぐ」と言われています。
薄くぬめ〜〜っと剥けないのはむそう塾側が2枚刃になりかけているからかもしれません。 徹底的に砥ぎを見直してピンピンピカピカに仕上げましょう。
刻みの音まで変わるはずです。


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上級幸せコース6月の復習  Deさん(66-3)

美味しそうに出来ています。  速攻メニューの良さを出せています。
盛り付けも手数多く無くて良いですね   合格です
撮影時に弱逆光なのは良いですが手前影が多くならないようにレフ光を当てましょう。


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桂剥き投稿2019  Naさん(47-3)

包丁砥ぎは思い切り押し付けてこすっています。 そして包丁の峰と砥石の間の隙間が40円以上空いていますね。 下が証拠画像です。
2枚刃や丸刃の原因になるのですぐに修正しましょう。 10円1枚以上隙間をあけないように。 そして刃を砥石に押し付けないように砥ぎましょう。
桂剥きは「お!つながって最後に真っ直ぐな芯ができているのか!?」と思いきやロールの右に怪しい部分が(笑)
これは芯の直前まで剥いていた部分ですね。これもロールの一番外側に巻かなければいけません。
この凸凹修正跡が無しでこの芯が残るように剥きましょう。
真っ直ぐな芯を残すことが目標にならないようにしましょう。


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