よく頑張りました。 技術的にはもうなにも直すところはありません。 400本の道のりは簡単ではなかったことは横で見ている私がよーく判っています。
それでもあなたは「楽しいです!•̀.̫•́✧ キリッ!」と言い切ります。
包丁砥ぎでいうと刃出しが始まり、荒砥ぎが終わり、中砥ぎが終わったところです。
もう充分な切れ味は出せています。 ここからは私と同じステージです。
そう、仕上げ砥ぎの段階です。 どこまでピカピカキレキレになれるか修業を続けましょう。
「予言」ここから一度かならずヘタクソになります。 それは癖出しと言って必ず通る道筋なのでうまく行かなくても真摯に続けましょう。
よく刃が降りています。 記念の鱧しゃぶをご主人さまとつついてくださったのが本当に嬉しいです。
よき理解者の応援にも感謝しましょう。


蓮根が収穫から時間が経った古いものだったようです。 茗荷も色が出ていませんね。
葱と蛸の位置が逆ですね。 蛸は5枚、葱は太めで1本 細ければ2本程度は盛りましょう。
美味しそうに出来ています。 美しくできましたね。透明なスープと青々とした野菜。ふわふわフサフサの白髪ねぎ。 高級中華料理のようです 合格です
美味しそうに出来ています。 胡瓜の厚みを揃えましょう。 そして鰻の断面をぴしっと直角に。 焼き目もこおばしくなるように付けましょう。
美味しそうに出来ています。 盛り付けも色出しも美しくできました 合格です
上手に出来ています。盛り付けが正しいですね。 もう少し葱が多くても良いでしょう。
美味しそうに出来ています。 たっぷり白髪ねぎも上手にできました。










