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「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ
今日の玄米投稿
みなさん こんばんは 美味しい玄米を食べていますか?
今夜も力作が届いております。
皆さんと一緒に見て参りましょう。
先ずは神戸のMiさん(6?6)です。
一昨日の第6回にご参加くださいました男性です。
ニューキングという分銅式の圧力鍋(4合炊き)をお使いです。
もちっとべちょっとしてしまったとのことですが、鍋底はどうだったでしょうか?
焦げができずに水っぽかったのでしたら加熱不足です。
最初と中間の火加減をもう少し強くしてください。 それからやはり蒸らしは重要です。
しっかり24分保温しながら行ってください。 蒸らし時間も炊飯時間のうちです。
次は長崎のTaさん(2?9)です。
美味しそうに炊けています。 気温が下がってきたことへの心配りもできているようですね。 火はコンロから赤々と出ている炎だけではありません。 一度加熱されて蓄熱している鍋の中にも炎がこもっています。 この炎をコントロールすることが圧力調理といってもよいでしょう。
毎日小さな「気づき」を得ておられますね。 素晴らしいです。
次は常連様 金沢のNiさん(3?3)です。
いつもミニロイヤルで2合炊いておられたので 一度3合炊いてみてください。と前回アドバイスさしあげました。 そして実行されました。
どうです? 米が踊っているのがわかりますか? この飯を食べていれば間違いなく幸せになれます。 Niさんは感動とともに完成形を手に入れられました。
次も6回に参加くださいました Naさん(6?5)です。
神奈川県からお越し下さいました。 お疲れさまでした。
いつも話題にのぼるシラルガンで2合炊くというパターンです。
最初の加熱から迷いが出てしまい、もたもたしている間に湯が蒸気になって逃げてしまったようです。 黒く焦げるまで加熱してはいけません。
次は全体に火加減を抑えてください。水は450まで増やしてみましょう。
絶対にドンピシャな火加減はあります。
同じ鍋で美味しい玄米を炊いておられる方はたくさんおられます。
頑張ってください。
カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導
2件のコメント
今日の玄米投稿
みなさん こんばんは 美味しい玄米を食べていますか?
水温が下がってきました。浸水時間の調整をしましょう。
米を見て、水を見て、火を見て、蒸気を見る。 できてますか?
今夜も力作がたくさん届いています。 みんなで見て参りましょう。
先ずは金沢のNiさん(3?3)です。昨日のむそう塾にもご参加でした。
おつかれさまでした。
少し優しさが欲しいということで蒸らしをじっくりとされました。 旨そうに炊けています。
一度3合600水で炊いてみてください。 優しい玄米になります。
そろそろ炊き上がりを操作する段階に来ていますね。 いつも主食である玄米を慈しんでください。 お願いします。 そして美味しく炊けた玄米を周囲の人に振る舞ってください。あなたの笑顔を添えて。 報告まっています。
次はFuさん(3?12)です。
用意周到に準備をされていたのですが、塩を入れるのを忘れてしまったそうです。
それでも玄米はちゃんと炊けます。 より陰性にふっくらと炊けます。
画像を見ても柔らかそうに炊けているのですが Fuさんはもっと柔らかいのがお好きなようです。 ということは塩をわすれたのも必然なのですね。 陽を避けたいと身体が自然に行動しているのです。 おもしろいですね。
次は鳥取のSaさん(5?3)です。
外皮が歯に触って不快だったそうです。
水分の計算はそれで正しいです。 正しくなかったのは浸水時間の認識ですね。
乾燥させた玄米粒が初めて水と出会ってから何時間経って加熱を始めるか。
これが大事な考え方です。 2時間浸けてざるに揚げて何時間経ったのか?また常温に置いたのか?冷蔵庫に入れていたのか?でかわりますが、外皮が気になったということは浸水のし過ぎになっています。 浸ける時間を減らす、保存温度を下げるなどの工夫をしてください。 でも一番良いのは炊く2?3時間前に浸けることです。
次は滋賀県のOhさん(1?12)です。
メールの内容で気になった部分を。
水が少ないと焦げやすいのではありません。 焦げやすいのはやはり火が強いのです。
火が強い=圧が高い=もちもちしすぎる=Ohさんが食べにくい。 という図式となります。 次回は水を増やされても良いですが火加減も抑えてみてください。全般を通して抑えてください。 逆に蒸らし時に保温をするともちもちせずにふうわり仕上げられます。 他の皆さんがお望みのもちもちが苦手なのですから他の皆さんへのアドバイスの逆を行けば正解が見えるでしょう。
次は岐阜のYaさん(4?6)です。
アルミのフィスラーとは、すごい年代物をお持ちですね。
中後半の圧がいつもより下がったのはなぜだかおわかりですね?
金属にも陰陽があります。 二つの鍋の差を感じてみてください。
それがわかると今回足りないと感じた「なにか」が見えてきます。
次は大阪のTaさん(6?4)です。
男子大学生です。 期待の星です。 がんばってくださいね。
昨日のむそう塾にご参加くださいました。 お疲れさまでした。
さっそくの投稿です。 陽性でいいですね うんうん。
よく圧がかかっている炊き上がりです。 360の440の水加減ですから少なすぎるということはありません。 硬く感じるのは米のせいでしょうか? もし乾燥度合いの強い古米でしたらもう少し水を増やしてもよいでしょう。
浸水時間が書いてありませんでしたが、もし2時間でしたら3時間に増やしてみましょう。 炊飯のセンスがあります。間違いなく。
どこまで美味しくなるか追求してみませんか?
次はMoさん(4?1)です。
塩の量はどれくらい入れておられますか?
丁寧に丁寧に炊いたのが仕上がりに現れています。 前回より心が乱れておられませんね。 なにか良い事があったのでしょうか?(笑)
この炊き上がりでMoさんは気に入られているのでしょうか? それともまだお好みには遠いのでしょうか? ここからは身体が求めている玄米に微調整していく段階ですね。 でも炊飯するときはいつも幸せいっぱいで望んでくださいね。
次は金沢のNiさん(4?13)です。
浸水時間が取れなかった時の良いお手本がこの炊き上がりです。
最初に弱い目の火で少し長い時間加熱して浸水時間の代わりにします。
あくまでエマージェンシーとして「アリ」だと思います。
工夫が効いて素晴らしいですね。
でもじっくり浸水した玄米とは胃への負担に差が出ます。 ですからなるべくじっくり浸水をしてくださいね。
次はHoさん(6?9)です。 昨日のむそう塾にご参加くださいました。
お疲れさまでした。 さっそくの投稿ありがとうございます。
ご質問にお答えしますね。 しかし、ほとんど聞いておられないのが残念です。(笑)
陰性すぎるのかな?
水加減は浸け水を含んでの量です。
新たにシラルガンを購入されるようですね。 また新しい鍋でチャレンジして投稿してください。 お待ちしております。
あ、もし平和鍋が不要となりましたらお送りください。 むそう塾教材として有効利用させていただきます。 宜しくお願い致します。
次は京都のYaさん(1?1)です。
やっとシラルガンの使い方が解ったようですね。 おみごとな炊き上がりです。
この玄米へのご家族の反応が知りたいですね。 特にお子様のご意見を。
この火加減を覚えて、ここを基準に家族の体調に合わせて微調整できるようになってください。 よそ見をしないで、今は完全な玄米が炊けるようになることです。
すべてはそれからです。
ふーーーーっ。今夜は多かったですね。
でもみなさんの力作を見せて頂けるのは幸せです。 面白いですね。
ありがとうございました。
カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導
4件のコメント
第6回 むそう塾 終了致しました
第6回 むそう塾が終了致しました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。
本当に勉強になりましたね。 素晴らしい会でした。
特に美風さんが参加者それぞれに用意して下さった資料やレジュメは
常に傍らに置いて人生の羅針盤になる貴重なものです。
本当に今回の参加者はラッキーでしたね。私を含めて。
運の分かれ目という事を感じた一日でした。
参加された方、惜しくもキャンセルされた方、参加しようか迷ってやめた方、
キャンセルの欠員に急遽参加された方。
ものすごく今後の人生に大きな差が出ると思います。
逃した方はまたこの内容で開催されるよう、美風さんにリクエストしてみるのも
よいかもしれません。
美風さん、ありがとうございました。
カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導
2件のコメント
今日の玄米投稿
みなさん こんばんは。 おいしい玄米を食べていますか?
今夜も塾生さんが投稿してくださいました玄米画像を見て参りましょう。
みなさん、毎日他の方の作品を見て「ひとの玄米見て、我が玄米直す」ができていますか? 投稿された画像を見て、私になったつもりで「目利き」してみてくださいね。
勉強になるはずです。
先ずは大阪のArさん(2?15)です。 初めての投稿です。
大丈夫ですよ。 少し画像が小さくてピントが怪しいですが、だいたいは判ります。
ミニシラルガンで3合、600の水で炊飯されています。 もっちりガッシリとした玄米に炊きあがっていますね。そんなに硬そうには見えませんが、Arさんのお好みはもっと柔らかい目なのでしょう。 浸水時間を3時間にして最初の8分の火加減をほんの少し抑えてみてください。 寒い朝は蒸らし時の保温も忘れずに。
次は東京のKaさん(5?11)です。
年末と年始のむそう塾にもエントリーしてくださったのですね。ありがとうございます。
ミニロイヤルを新規購入してのエントリーです。 張り切っておられますね。
是非とも玄米の達人になられますように。 応援しております。
水が足りなかったとのことですが、しっかりアルファ化されてもちもち感もあり、こういう玄米がお好きな方にはよだれものでしょう。
一番良いのは最初の攻撃的加圧と中後半の加圧とのメリハリがはっきりつけられているところです。 次回はなにもいじらずに水を1割増やしてみてください。
案外ドンピシャは近いかもしれません。
カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導
2件のコメント
今日の玄米投稿
みなさんこんばんは 美味しい玄米を食べていますか?
今夜の投稿はお一人ですね。 みなさんで見て参りましょう。
金沢のNiさん(3?3)です。
Niさんはとうとうここまで炊けるようになられました。
旨そうじゃないですか。 皆さんがあこがれる「もっちり ふっくら系」です。
しかしNiさんは この炊き上がりじゃなくて、あっさりした白米のようにたべることのできる玄米がお望みなのだそうです。
ということは今回注意してやったことと反対のことをすれば良いのですね。
具体的に言うと最初の8分の火加減を弱め、真ん中の8分との差を小さくすると良いのです。焦げないように全体の熱量を少し落とし、蒸らしもじっくり行うと白米のような玄米になります。 ちょっと正解を書きすぎましたかね?(笑)
ご自分で考えだす方が勉強になるのですが。 頑張ってください。
カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導
3件のコメント