桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2014 Naさん(72-2)です

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/E7peJNYVe5Y[/youtube]
お、ついにゴシゴシが出来るようになりかけていますね。
思い出しましたね。
これを実際の大根シートの上でやるのです。 だから下側が薄く剥けるのです。
太くなればゴシゴシのセンサーが「あ!厚い!」と感じてたちまち修正の信号を出すのです。

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桂剥き投稿2014 Naさん(32-9)です

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芯が細くなりましたね。
細くなればなるほど丁寧に剥かなければなりません。後半は集中力が途切れているのがバレバレです。たった10分程度で集中力が切れていてどうするのですか。
陰性過ぎます。 大根がもったいないですよ。 集中していない動画を見る私の時間ももったいないのです。 わかりますか?
集中して真剣に剥いている動画なら何本でも送ってくださいね。
だいたいいつもこのへんで挫折するのはそのせいでしょうね。
[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/FLSCOzzGo24[/youtube]

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桂剥き投稿2014 Shさん(24-2)です

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[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/OLqvcq12zXc[/youtube]
右手の親指のゴシゴシが弱いですね。センサーが働いていないのでは無いですか?
ですから送られてくる大根にたいして薄さをキープできないから遅いのです。
面圧をあててゴシゴシして下さい。

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/DfP3eh2GT_0[/youtube]
左に拙速に進みすぎです。
もっと丁寧に薄く速く刻みましょう。 刃に仕事をさせましょう。
力で大股に刻んではいけません。 この刻み方でウール玉は100年早いというべきでしょう。

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桂剥き投稿2014 Naさん(32-9)です

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[youtube width=”550″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=bwpdjzkN50w[/youtube]
10分以上かかっているのではありません。 20分以上かかるところを15分で剥くのをやめた状態ですね。芯を見ればまだまだ練習出来るのに途中でやめてしまっています。
まっすぐに剥いてチョークか印鑑のような細さになるまで剥く練習は出来るのにもったいないですね。 大根が泣きます。しっかり練習しましょう。
包丁が切れるはずなのにあまりに遅いです。 もっと薄くもっと速く!
初日じゃないんですから。 頑張りましょう。 投稿初日から張り切って毎日投稿されていたのはあなただけでした。 が、いまだ進化が遅いのは問題です。 がんばろう!

 
 

[youtube width=”550″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=GgrssCyCN3I[/youtube]

残していいのは一番下の1枚だけですからね、2枚も3枚もすだれにならないように。
この練習を続けて下さい。 刃が仕事をする感覚がつかめるようになります。

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桂剥き投稿2014  Kaさん(70-6)です

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image 4[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/c0UgDW2yoWw[/youtube]
面圧が一定していないので包丁が暴れています。 いろんな方向に角度に刃が動くのでその動きにアジャストさせようと左右の手が大根と包丁をもってうろうろじたばたしている状態です。
面圧を理解して、その場でまっすぐ上にあげてその場でおろす。
これを練習しましょう。
これは初日にAir桂剥きで会得していなければならない動きです。
今いわれていてはいかんのです。
刻みは断面が正方形のものが1本も無いという酷さですね。
対象物に直角に刃が居りなければ正方形の断面にはなりません。
よくレッスンを思い出してください。

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