「第22回 むそう塾 愛クラス」は満席になりました!
たった8分の間に満席になってしまいました。
お申込みに間に合わなかった皆様、申し訳ありません。
次の機会をご検討くださいますよう、よろしくお願いいたします。
<むそう塾 愛クラス 今後の開催予定日>
2009/8/24、9/21、10/19、11/16、12/21
2010/1/25、2/22、3/22、4/19
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
「第22回 むそう塾 愛クラス」は満席になりました!
たった8分の間に満席になってしまいました。
お申込みに間に合わなかった皆様、申し訳ありません。
次の機会をご検討くださいますよう、よろしくお願いいたします。
<むそう塾 愛クラス 今後の開催予定日>
2009/8/24、9/21、10/19、11/16、12/21
2010/1/25、2/22、3/22、4/19
満席になりました! (6/18 9:08追記)
お待たせしました。
「第22回 むそう塾 愛クラス」のお申し込みを開始します。
お手持ちの圧力鍋の種類に関係なくご参加いただけます。
また、玄米ご飯を炊いたことのない人、圧力鍋を持っていない人も、安心してご参加ください。
美味しい玄米ご飯が炊けるようになるまで、責任をもってフォローさせていただきます。
* * * *
◆講座名
「第22回 むそう塾 愛クラス」
◆開催日
2009年7月20日(火・祝日)
◆会場
「なかがわ」京都市左京区孫橋町18 地図はこちら
◆内容
・「新中川式玄米ご飯の炊き方」実演(担当:中川善博)
(シラルガンとフィスラーの圧力鍋を使用)
・お料理写真の上手な撮り方指導(担当:中川善博)
・マクロ美風の話&なんでも相談
・中川善博手づくりの昼食(玄米ご飯・おばんざい・お味噌汁・お漬物・三年番茶)
◆特典
・ブログによる「玄米投稿」の写真指導付(担当:中川善博)
・「むそう塾 パスポート」取得可(一定レベルに達することが必要)
◆懇親会
・希望者のみ
・費用:喫茶店のメニュー料金による
・会場:京都ホテルオークラ カフェレックコート)
◆プログラム
・11:30?12:30 お食事&撮影指導
・12:30?13:00 自己紹介
・13:00?15:00 マクロ美風の話&なんでも相談
・15:00?16:30 鍋別玄米ご飯の炊き方指導&試食
・16:30?17:00 意見交換
・17:00 解散
・17:30?19:30 マクロ美風との懇親会
◆定員
10名
◆お子様
会場が狭いため、申し訳ありませんがご同伴出来ません。
◆受講費
25,000円
◆受講費の支払期限
自動返信メールが届いてから7日以内
◆キャンセル料
・入金前:なし
・入金後:1,000円(振込手数料込み)
◆お申込方法
こちらのフォームから(携帯対応) (満席になりましたのでリンクをはずしました 6/18 9:09追記 )
◆締切
定員になり次第
◆お問合わせ
マクロ美風の下記アドレスまで (コピーしてお使いください)
form★bifu.co.jp (★を@に置き換えて送信してください)
◆企画・責任
中川善博およびマクロ美風
◆<受付までの流れ>
1)申込みフォームから申し込む。
(携帯電話からでも申し込めます)
2)申込フォームから送信して頂くと、直ちに自動返信メールが届きます。
(自動返信メールが届いて初めて仮受付になります)
3)参加費を振り込む。(7日以内)
(自動返信メールに振込先が記載されています)
4)入金を確認してマクロ美風からメールをお送りします。
(受付完了)
先日「むそう塾 よろず相談会&糠漬け勉強会」の告知をしましたところ、あっと言う間に満席になってしまいました。
その後も塾生さん達から、追加開催をして欲しいとのお声を頂戴いたしました。
「なかがわ」さんの営業日や私のスケジュールやら、とてもタイトな日程なのですが、皆様の熱いご希望にお応えするべく、糠漬け勉強会を追加開催させていただきます。
ご自分の体質や体調をきちんと把握して、間違いのない塩分の摂り方を身につけましょう。
なお、中川さんと私のメールによるフォローもついています。
開催日まで日数があまりありませんが、これは6月?7月初旬までに糠床を発酵させておきたいからです。
そして、美味しいお野菜が取れるこの時期に、しっかりと糠漬けの乳酸菌を体に取り込んでいただきたいのです。
* * * *
<「むそう塾 よろず相談会&糠漬け勉強会」の追加開催日>
◆6月30日(火)
◆7月 4日(土)
・開催内容は両日ともと6月27日の開催同じです。
・明日(6月18日)の午前10時からお申込みをお受けします。
<マクロ美風からひと言>
働いている女性がよくおっしゃる言葉。
・時間がないから糠床の管理ができない。
・一日に何回もかき混ぜられないから腐らせてしまう。
でもね、大丈夫ですよ。
こんなに留守がちな私でも、糠床の維持が出来るんですよ。
きょうも高松から帰って来て、すぐ糠床を混ぜ混ぜしましたよ?。
「ただいま?、お留守番ありがとね?」って言いながら。
臭い匂いもありません。
愛おしい、可愛い糠床です。
ただし、これが出来るには、正しい糠漬けの理論を知る必要があります。
その理論に沿って管理をしてあげれば、乳酸菌は元気に応えてくれます。
「中川式糠漬け」は、その理論を見事に反映しています。
どうぞ、あなたもその理論を学んでください。
この綺麗な色の糠漬けは捨て漬け中のものです。
暑くてもモリモリ食べられるふっくら玄米ご飯。
陽性タイプの人でもバクバク食べられるアッサリ玄米ご飯。
胃腸にやさしい消化吸収力抜群の白米のような玄米ご飯。
そんな玄米ご飯の炊き方をお伝えする「むそう塾 愛クラス」。
7月の受付開始予告をさせていただきます。
開催日の7月20日は、海の日で休日になりますので、お仕事を持っていらっしゃる方にはラッキーですね。
「第22回むそう塾 愛クラス」は、6月18日(木)午前9時からお申込みをお受けします。
昨夜遅くにホテルにチェックインして、パソコンを開いたら嬉しいメールが!
秋田のMyさんからでした。
Myさんがぢゅんさんのお宅に伺って、玄米ご飯の炊き方を見てくださったとのこと。
そして、ぢゅんさんが自力で圧力鍋のフタが開けられたというお知らせでした。
ホッとして泣けました。
実は、ぢゅんさんはリウマチのために指が少し曲がってしまい、力も入りにくいのです。
そのために、普通の人なら指1本で開けられる圧力鍋のフタを開けることが出来ませんでした。
閉めることは出来ました。
ですから、玄米ご飯を炊くのはご主人がいらっしゃる時でなければ出来なかったのです。
それでも、ご主人様が協力してくださっている証拠ですね。
ぢゅんさんは毎日玄米投稿を続けていらっしゃいます。
Myさんとぢゅんさんは、何回も何回もフタの開け閉めを繰り返してくれたのでしょう。
そして、遂にぢゅんさんの手でフタを開けられたのです!
その時の光景を想像すると、もう、涙がドーッと流れてしまいました。
中川さんも、フタを開けやすくする補助具のような物を作りかけていて、何とかぢゅんさんが一人でフタを開けられるようにと、心を砕いていた矢先の出来事でした。
* * * *
私と中川さんは秋田に住んでいません。
ですから、秋田を離れるにあたって、ぢゅんさんのサポートをMyさんにひたすらお願いして来ました。
今までもそうでしたが、今回もこうしてMyさんはきちんとぢゅんをサポートしてくださいました。
「ぢゅんさんのコンロは使い難そうだったから」と言って、使いやすいカセットコンロまでプレゼントしてくださったのです。
何年か前に初めてMyさんにお会いした時に、「よく気のまわる利口な女性だな?」と感じました。
利口なんだけれど、しゃしゃり出ない。
きちんとご自分の役目を解っていらっしゃる。
素敵だと思いました。
そして今回、やはりMyさんはそのとことを実行してくださった。
一連の流れを見ていて、Myさんという素晴らしい女性に改めて惚れました。
中川さん曰く、「Myさんを愛してしまいそう」とのこと。
つまり、それほど心が整っているということなんですね。
そんなMyさんの素晴らしさがにじみ出ている文章があります。
すでにお読みになった方も多いでしょうが、改めてご紹介させていただきます。
「玄米修行&嬉しいこと♪」
とにかく、「秋田愛クラス」の3人さんは、精神的に素晴らしい人ばかりでした。
そのような方々とのご縁をいただいて、心から感謝を申し上げます。
ぢゅんさんとrobizoさんのブログにも、素敵な記事があります。
ぜひ、ご覧下さい。
・ぢゅんさんのブログ記事「玄米、三昧、てんてこ舞い♪」
「またまた上がる♪」
・robizoさんのブログ記事「自分が大事にしていること」