昨日Twitterでこういうのが流れてきた。
わかめさんのTweetだ。
祖父がくれた「ちょっと辛いときは美味しいものを食べなさい。まぁまぁ辛いときは旅行の予定を立てなさい。なかなかに辛いときは新しい靴を買いなさい。かなり辛いときは医療の力を借りなさい。本当に辛くなると自分の段階が麻痺することも覚えておきなさい」という教えはかなり大事にして生きている。
うんうん。そうだよね。
私もそう思うよ。
コロナ禍の今にも通じるよね。
だから、せめて、美味しいものを食べようよ。
麻痺までいかないために。
(粟麩田楽 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)
美風さん
おはようございます。
ちょうど自由人コース、1回目のクラスに参加出来ず特別に別日にクラスを設けて頂いた時に
お教室で中川さんが用意してくださった特製鳥なんば蕎麦。その美味しさはもう格別で、
温かいお蕎麦は涙が出るほど美味しかった事、覚えております。美味しいお料理でコロナ禍のなか、心がほぐれた瞬間でした。
先日…ちょっと辛いことがあって、家を出ていたのですが美風さんのこの記事を思い出して美味しいものを食べたいなぁ、と思ったら…自宅に帰るしかない事に気がつき笑ってしまいました。(中川さんのお料理を超えるおいしさが手軽な場所になかったのです)
素敵な記事をいつもありがとうございます。
いざという時のほっとできる美味しい場所も探しておこうかなと、おもいます!
好ちゃん、こんにちは。
>美味しいお料理でコロナ禍のなか、心がほぐれた瞬間でした。
よかったε-(´∀`*)ホッ
特に温かいお料理には「ほぐす」力がありますね。
ぬくもりはお料理でも、人間でも、人の心を癒やしてくれます。
プチ家出をされたのですね。
なかなか良いことだと思います。
親と一緒にいるのは良いことばかりではありませんから、距離をおきたくなるお気持ちはよく理解できます。
>(中川さんのお料理を超えるおいしさが手軽な場所になかったのです)
それはもう、かなり難しいと思います。
好ちゃんくらいの腕前になったら、外で召し上がる時は「そこそこの美味しさ」で妥協するしかないかもしれません。
それでも十分解放感は得られますよ。
今度は、京都まで足を伸ばしてみてくださいな。
新しい発見があるかもしれませんから。