むそう塾では回覧板代わりにTwitterを利用していますので、むそう塾から一斉にご連絡をしたいとき、あるいは急いでご連絡をしたいときなどは、Twitterがブログより優先されます。
それから、塾生同士のコミュニケーションツールとしても、Twitterを利用しているので、例えば子育て中の悩みや情報交換にはとても役立っています。
コースに通っている人は、一月に1回京都に来るだけですが、京都に来ない時でもモチベーションが下がらないように、他の人の頑張りを見ながら刺激を受けている塾生さんもいます。
ですから、大いにTwitterを利用していただきたいのですが、Twitterですべてが終わってしまうのは寂しいですね。
なぜなら、Twitterのつぶやきというのはしょせん流れてしまうものです。
ですから、後で検索しやすいように、私も中川さんもブログで記事を書いて皆さんの感動を残しているのです。
でも、その記事にはコメントを残さず、Twitterで「ありがとうございました! 美味しかったです!」とつぶやいてくださっても、後々その感動文を目にすることはないのです。
なぜなら、講座の様子はブログにあり、感想はTwitterにあるからです。
こういうのを陰性な状態と言います。
そうではなくて、ブログの方にコメントを残して、何年経ってもそのコメントを読み返すことが出来て初めて、自分の成長を確認することが出来るのです。
これが陽性な学び方ですね。
日々の過ごし方を陰性にするか、陽性にするかは、積み重なると時間の使い方として大きな差になります。
ですから、せっかく京都まで通って授業を受けたのですから、その感想をコメント欄に残しておきましょう。
教える側と学ぶ側が心を一つにして、コメント蘭で交流して、その講座がやっと完成するのです。
何事も終わり方が大事ですね。
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【お願い】
①朝の「よろしくお願いします。」というTweetはされなくても構いません。
②もしされても、麗可ちゃんは買い物の途中、中川さんは仕込みの途中、私は教室で準備中という状態なので、お返事が全員に出来ない可能性があります。
③帰りの「ありがとうございました。」というTweetは、なるべくブログの方にコメントでお願いします。
④中川さん・マクロ美風・麗可ちゃん・TAMOにまとめてのTweetは、お返事の文面に困ることがありますので、緊急連絡以外はしないようにしてほしいです。
以上、勝手なお願いですが、ご協力いただけましたらありがたいです。
(皇居前)