先日富士山の写真をUPしました。
その写真を見た中川さんが一番上の写真をメールで送ってくれました。
うわ?、クッキリで綺麗！
でも、どのようにしたらそうなるのか私には分かりません。
そこで、中川さんの写真を隣に置いて、少し露出やハイライトなどを触ってみました。
すると、こんなにも変化が！
でも、まだ中川さんの写真に比べるとキリッとした感じがありません。。。
新幹線の中から写したので、綺麗に撮るのは無理だと思っていたのですが、ちょっと手を加えれば見ていた時と同じようにお伝え出来るんですね。
ということで、真ん中の写真が補正後で、最後は元の写真です。
美風さん、こんばんは。
修正された写真からの氣に圧倒されました。
感じたそのままを写真に撮り込まれて素晴らしいです。
私も同じ朝の９時５分頃から暫くの間、上空からこの富士山を見下ろしていました。
この修正された色よりも、より蒼く見えました。
視界を遮る雲がなく、裾野も蒼く、大きく大きくどこまでも広がっていて、どこからどこまで富士山なのかわからない雄大な眺めでした。
この蒼の広がりの中で、あまりに小さくて見えないけれど、たくさんの個人の日々の営みがあって悲喜こもごもの大切な人生があるんだろなと眺めていました。
富士山と比べたら人間なんて芥子粒みたいなもの。
どんなに思いっきり生きても上限はないでしょうね。
存分に楽しんで手応えのある日々をおくらなくちゃと思いました。
講座ではアドバイスをいただきありがとうございました。
どんな変化がでてくるのか楽しみに実験します。
まりこさん、こんばんは。
おお、まりこさんは上空から富士山を眺めておられたのですね。
それは素晴らしい！
＞富士山と比べたら人間なんて芥子粒みたいなもの。
分かります分かります。
私はこの感覚が好きで飛行機に病みつきになったのです。
どんなに落ち込んだ気持ちの時でも、飛行機に乗ると希望と夢がまるで入道雲のようにむくむくと膨らんで来たものです。
一緒に入道雲になりましょう。
食べ物が及ぼす１ヵ月間の変化を楽しみにしています。