本日、「第２次パスポート取得者」を発表しました。
今回はとても驚いたことがあります。
いえ、驚いたというより、当然なのかも知れません。
それは、「むそう塾」にご参加くださってわずか２週間足らずの間に、パスポートを取得された方が登場されたことです。
この方は長い間玄米ご飯を召しあがっていらっしゃったのですが、とにかくお人柄が素晴らしかったです。
初対面で「あ?、この方が炊かれた玄米ご飯って美味しいだろうな?」と想像しました。
案の定、お米を扱いなれていらっしゃるので、ちょっとしたポイントを中川さんからアドバイスされると、ググッと良くなります。
そんな調子で、今まで最も短期間の１３日間でパスポート取得にこぎ着けられたＫoさんのお写真を、こちらの記事からご覧ください。
Ｋoさん（１０-１）です。
中川さんに「この画像はなんとも癒しの効果があります」と言わしめるだけのご飯を炊きあげられました。
ちなみに、Ｋoさんはお写真は得意ではありません。
ですから、お写真の技術の問題ではないのです。
Ｋoさんを拝見していて改めて思います。
やはり、美味しいお料理を作るには、「心」が満たされていることが大切なんだな?と。
Ｋoさんからは、学ぶべきことが沢山ありました。
人間として整うことの大切さを教えてくださいました。
この辺りで苦しんでいらっしゃる塾生さんが多いので、特別目立つのでしょうね。
ぜひ、みんなでＫoさんのようになりましょうね♪
* * * *
反対にご自分の内面に悩みや不安を抱えていらっしゃると、なかなか玄米が開きません。
虚しく日々が通り過ぎます。
でも、諦めないでください。
お一人、またお一人、その壁を乗り越えて来られる方が増えています。
そのような壁を克服してパスポートを取得された、心強い先輩達が中川さんのブログでアドバイスをして応援してくれています。
今一つのところで苦しんでいらっしゃる方は、中川さんや先輩たちにに内面を引っ張り出してもらって、一度整理するといいですね?。
そうすると、コトッと自分のことが分かるようになったりしますよ。
手のかかる子ほどカワイイものです＾＾；
今晩もあなたの玄米投稿をお待ちしています！
美風さま
この度はハ゜スポート頂きまして、とても嬉しく感謝申しあげます。娘より美風さんのことは、聞いておりましたので、むそう塾でお会いするのが、とても楽しみでした。思った通りに、暖かく迎えて下さり、こちらのお席にどうぞと、お心使いもして頂いたことで、嬉しい気持ちで学ぶことができ、中川さんの素晴らしさが、とても心に伝わりました。
中川式炊飯法は、とても奥が深いと思いました。これからも、むそう塾で食べました美味しい玄米ご飯に、少しずつ近ずけるよう励みますので、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
また、月曜日の岡部先生の講演会は、私も娘と出席させて頂きます。お目にかかれるのを楽しみに致しております。
感謝
Ko様、パスポートを手にされた皆様、おめでとうございます。
以前Ko様が中川さんのブログに、お孫さんを抱くようにお鍋を抱え新聞紙にくるんでいます、とコメントされていたのがとても印象に残っています。「慈しむ」ってこういうことだな、そしてその心は、自然に、両手から溢れてくるものなのだな、と思いました。
優しい空気に満ちた玄米は、やっぱり、心で炊くものなのですね。
むそう塾の皆様からは、いつも、玄米を炊く技術を超えたものもたくさん学ばせていただいております。ありがとうございます。
Koさん、こんにちは。
お返事がおそくなって、申し訳ございません。
京都でも、東京でも、素敵な笑顔にお会い出来て、とても嬉しかったです。
Koさんの笑顔は菩薩様のようだと思いました。
私もそのようになりたいと、人生の先輩から大いなる学びをいただきました。
ありがとうございました。
ところで、「中川式」を評価くださって、大変嬉しく思っております。
Koさんにご支持いただけることは、最高の勲章です。
中川さんも喜んでおりました。
これからも、色々と教えていただくことが多いと思いますが、どうぞ、よろしくご指導くださいませ。
Meさん、こんにちは。
お返事が遅くなって、ごめんなさい。
＞お孫さんを抱くようにお鍋を抱え新聞紙にくるんでいます
本当にこの気持が玄米を開かせるんですよね～。
とっても柔和なKoさんのお顔を拝見していると、洗われている段階から玄米の方で開きたくなる気持ちだと思います。
「慈しむ」「心で炊く」、Meさんの文章には「むそう塾」でお伝えしたいキーワードがいくつも並びますね。
嬉しいです。
＞むそう塾の皆様からは、いつも、玄米を炊く技術を超えたものもたくさん学ばせていただいております。ありがとうございます。
こちらこそ。
Meさんからは、いつも澄んだ氣をいただいております。
教えられることも沢山あります。
これからも、よろしくお願いいたしますね。