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「講座のご案内・連絡事項」カテゴリーアーカイブ
「お出汁の取り方と体調に合わせた絶品お味噌汁講座」追加開催のご案内
連日京都の住まいのために外を歩きまわっていて、ただでさえ忙しい私がさらに忙しくなったのですが、家事アドバイスの頃と同じく睡眠不足でも元気に頑張っています。
きょうはお昼にお出汁が足りないことに気づき、急遽急ぎモードのお出汁を取ったのですが、本格的なお出汁の取り方の他に、こんなクイック技術も教えてもらっていて良かったなと改めて思ったのでした。
ちゃんと本枯の鰹節も使って美味しいお味噌汁も作りました。
そんなお味噌汁を飲むとホッとしますよね。
良い食材で取ったお出汁のお味噌汁は滋養になるだけでなく、心にも豊かさや満足感をもたらしてくれます。
留守にしがちな私が罪滅ぼしのように家族に作るお味噌汁は、中川さんのお料理を知るようになってさらに美味しくなりました。
先日も「お味噌汁講座」がありましたが、お出汁の取り方もお味噌汁の作り方も知っている秘伝さんの人たちでさえ、「私のお味噌汁の作り方は間違っていた」なんて口にされるほど上質で澄んだお味のお味噌汁が登場したのでした。
私も自宅でこの時の方法でお味噌汁を作ったところ、息子の嫌いな具でも抵抗なく食べるようになってビックリでした。
お味噌汁の具には色々ありますが、その食材の持つ美味しさをどんな方法で引き出してあげられるかは、やはりプロの世界は次元が違うと思いました。
一般のマクロビオティック料理とは桁外れの美味しさや美しさが中川さんのお料理の世界ですね。
透明感のある気品と優雅さのあるお味噌汁を、マクロビオティックという狭い世界で見失いがちな多くの人にお伝えしたいと思ったほどです。
先日の満足コースでも、お味噌汁講座を追加開催してほしいとの声がありましたので、次の日程で追加開催することにしました。
1か月半以上お待たせして申し訳ないのですが、すでに土日は講座で埋まっているためこのような日程になりました。
まだ玄米投稿中でパスポートを取得されていない人は、頑張ってパスポートを取得しておいてくださいね。
・2015年6月26日の様子
・2015年6月27日の様子
* * *
【講座名】
「お出汁の取り方と体調に合わせた絶品お味噌汁講座」
【開催日】
・2015年8月28日(金)
・2015年8月29日(土)
【会場】
「なかがわ」京都市左京区孫橋町18
【内容】
・参加者の体調別によるお味噌汁の陰陽アドバイス(担当:マクロ美風)
・一番出汁の取り方(デモ)
・具材やお出汁とお味噌の組み合わせ方、切り方、煮方、お味噌の溶き方
・陰陽別の食材で数種類のお味噌汁の作り方をデモし試食する
・昼食(福ZEN:玄米ご飯・おばんざい・お味噌汁・糠漬け・三年番茶)
【タイムテーブル】
11:00 開場
11:30~12:15 お食事
12:15~12:30 自己紹介
12:30〜14:00 体質別お味噌汁の陰陽アドバイス
14:00~17:00 デモ&試食
17:00 解散
【定員】
各10名
【受講資格】
むそう塾のパスポート取得者
【お子様】
会場が狭いため、申し訳ありませんがご同伴出来ません
【受講費】
54,000円(消費税を含む)
【受講費の支払期限】
仮受付メールが届いてから7日以内
【申し込み方法】
こちらの予約システムから 2015年7月22日(水)21:00受付開始
【締切】
定員になり次第
【キャンセル料】
・入金前:0%
・開催日の15日前~8日前:受講費の50%
・開催日の7日前~当日:受講費の100%
(ご返金に伴う振込手数料はいただきません)

(上級幸せコースのメニューより しじみのお味噌汁 料理:京料理人 中川善博)
カテゴリー: 講座のご案内・連絡事項
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<必読>玄米投稿のメールに添付する写真の大きさについてのお願い
玄米投稿で中川さんに写真を送る時は、写真の大きさを「640〜800ピクセル」でお願いします。
かつては500ピクセル以下でお願いしていたのですが、もう少し大きくした方が玄米ごはんの表情がよく判別できるからです。
なお、ピクセルって何?という方のために、中川さんが文章を書いてくれました。
<中川より>
1ピクセルは本来1バイトか1.5バイトで計算できるのですが、Jpeg保存するときに画像は圧縮(同じような色を間引きする)されますので、画像の体重のようなファイルサイズが小さく(軽く)なります。
圧縮度合いによってくっきり感(解像度)も変わってきます。
間引きすぎると画質が粗くなります。
今の時代のデジカメの撮って出しは3600ピクセルくらいあるので1枚で1メガ以上のファイルサイズがあるものも珍しくありません。
それを3枚も添付したらだいたいのメールサーバーでは大きすぎて弾かれてしまうでしょう。
そこで実際のブログに掲載するサイズ640〜800ピクセルにリサイズ(縮小)してからメール添付すると3枚でも数百キロバイトとなり、メールも軽くなって誰にも迷惑をかけずにすむのです。
(800ピクセル)

(鯛のかぶと焼き 料理:京料理人 中川善博)
(500ピクセル)

カテゴリー: 講座のご案内・連絡事項
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新しい講座を考えていますが、桂むきが必須になるのです・・・
古い写真ですが、こんなのがあります。
HPを開設するときに写真が必要だからと中川さんが剥いたものです。

(蓮根の桂むき 京料理人 中川善博)
おや、今度は人参の桂むきをしています。

剥いたよ〜。

刻んだらこんなにウーリーになりました。

あれれ? こんな綺麗な人参の桂むきも登場しました。

そんな桂むきをそばで見て来た塾生さんは、こんなに薄く剥ける腕になっていました。
もちろん、本人の努力があってのことですが。

(むそう塾生 じゅん子さんの作品)
* * *
ところで、今年の10月から新講座を始めようと思います。
その内容はただ煮物だけ。
でも、煮物をするには「むく」「切る」が必須なのです。
これがちゃんと出来ないと煮崩れが起きるのです。
ですから、むそう塾の幸せコースでは、最初に包丁砥ぎ、桂むき、切る、刻みを1か月間特訓にしているのです。
そのレベルを落とさずに、半年間単位で煮物を学ぶコースを開設しようと思っているのですが、こんな講座って夢みたいですよね。
第一に、文句なく美味しい!と唸ることでしょう。
第二、お弁当のおかずがグンと楽になることでしょう。
第三に、体調を中庸にすることがとても簡単にできるようになるでしょう。
第四に、精神的な安定が知らないうちに増えることでしょう。
要領は次のように考えています。
【煮物コース 秋冬バージョン】2015年10月〜2016年3月
【煮物コース 春夏バージョン】2016年4月〜2016年9月
【各バージョンとも全6回】1回目は包丁砥ぎと桂むきと刻みをして桂むき投稿を1か月間
【受講順序】どちらのバージョンからでも受講OK
【受講資格】むそう塾のパスポート取得者
【受講費】各バージョンとも幸せコースの半額程度
【開催日】本年度の秋冬バージョンは原則として平日
【募集人数】本年度は1クラスを予定
【募集開始】8月初め頃
細かい内容は決まり次第順次記事にてお知らせします。
カテゴリー: 講座のご案内・連絡事項, マクロビオティック京料理教室 むそう塾
2件のコメント
200通り以上の炊き方を研究した中川式玄米ご飯とマクロビオティックの融合
数あるマクロビオティック料理教室の中でも、むそう塾はかなり独特のスタイルで運営しています。
マクロビオティックの料理教室なのに動物性のお料理も教えたり、玄米ご飯やお料理を投稿させたり、包丁砥ぎや桂むきの特訓期間があったり、初めての人は何がなんだかお分かりにならないかも知れません。
でも、それらはすべてお料理を教わった人が正確に再現できるようにするための方法なのです。
お料理は教えただけではなく、実際に作ってもらってその結果を確認しなければ正しく伝わったとは思っていません。
間違ってもレシピをもらっただけではお料理は習ったことにはならないのです。
確実に伝える。
それを貫くためにこのようなスタイルになりました。
では、以下にむそう塾の入門クラスである「愛クラス」の背景をご説明しましょう。
<中川善博の履歴>
中川善博は京都生まれの京都育ちです。
高校を卒業すると同時に京都の老舗料亭「萬亀楼」で7年余り修業を積み、その腕の良さと研究熱心さには定評がありました。
その後自分のお店を持って16年間大繁盛のお店を営業するも、最愛の妻をスキルス性胃癌で亡くし、乳飲み子と病気の母親を残されました。
ここから彼の運命は変わります。
子育てと親の介護のため、彼はお店をたたんでピザのデリバリー店に就職しました。
ここでは商品開発部長として、持ち前の研究熱心さで次々と新商品を開発するのですが、その時の恐ろしいほどの試食がたたって体はボロボロになり、健康診断ではいくつも引っかかるようになって、体重も3桁になってしまいました。
<中川善博とマクロビオティックの出会い>
ちょうどその頃、お嬢さんが「私、こんなの食べたい」と一冊の本を持って来ました。
それがマクロビオティックの本だったのです。
またここで彼の運命の歯車が一つ進みました。
彼はその昔、妻を何とか助けたいと思って、実は食養を勉強して桜沢如一の本を何冊も読んでいたのでした。
玄米もさんざん炊いたのでした。
しかし、その玄米を当時小学生だった息子さんは食べたがらなかったのでした。
そんな過去がある彼はここで持ち前の研究心にスイッチが入ったのです。
そうこうしているうちに母親の容態は悪化してきて、もう昼間も留守に出来ない状態になったため、ピザのお店を辞めてしばらくマクロビオティック料理の研究をしていました。
まずは最新のマクロビオティックを知る必要があると思い、小淵沢にある某マクロビオティック指導校に行ったのでした。
そこで出された玄米ご飯があまりにも不味いことに衝撃を受け、玄米の炊き方を本腰を入れて研究し始めました。
玄米の種類や鍋や炊き方を変えながら研究は続き、200通り以上の炊き方を研究したそうです。
研究していたマクロビオティック料理をブログに載せているうちに、あまりにも美味しそうで実際に食べたいという声があちこちから届くようになったので、住まいの1階に小さな玄米菜食のお店を出しました。
また歯車が一つ進みました。
<マクロ美風と中川式玄米ご飯との出会い>
そこで出された玄米ご飯は、一般的に私達が玄米ご飯だと思っていた概念を軽くくつがえし、「え? 白米なの?」と錯覚するほどほんわりとやわらかくて色白でした。
私が初めてこの玄米ご飯をいただいた時、申し訳ないのですが何割か白米を入れているのかと思ったほどです。
そして玄米独特の臭さがないので二度びっくりでした。
何度通ってもまったく同じ炊き上がりの玄米ご飯に唸るとともに、彼のプロとしての意地をみた思いがしました。
「どうしたらこんなに美味しい玄米ご飯が炊けるのだろう?」。
ずっと私の頭から離れないその秘密を知りたくて、ある日思い切って彼に訊ねてみました。
(企業秘密だからきっと教えてくださらないだろうと思いながら。)
すると彼はタタターッと早口で手順を話してくれました。
私はそこで「!!」とウロコが落ちたのです。
「私が今まで炊いていた方法よりもっと陰陽を踏まえた炊き方だったのだ!」これに尽きました。
あれほど陰陽を勉強していたのに、玄米ご飯の炊き方については手落ちがありました。まさに盲点でした。
<なぜ玄米ご飯が嫌われるのか?>
私はそれまで某マクロビオティック指導校で教えられた炊き方をしていましたが、その炊き方だと夏になると玄米ご飯が入らなくなるので、麦や小豆を混ぜたり土鍋で炊いたり、炊き方をもう少し陰性にしたりしながら調整していました。
しかし玄米ご飯を食べる年数が長くなると、どうしても重く感じるようになって、玄米の美味しさが今ひとつになっていたのです。
現に私より長い間玄米を食べ続けていた先輩は、もう土鍋炊きか白米か麺類でなければ体が受けつけない人が何人もいました。
美味しさ以前に長い間食べ続けられない玄米の炊き方というのが問題であることに私もそろそろ気づいていたのでした。
彼のお店に通いながら玄米ご飯のことを話す機会が増えて、その時に彼の話した言葉が私を大いに納得させました。
「一生食べ続けられるものでないと主食とは認めません。」
そうだ! そうだったのです!
白米なら毎日食べても飽きないし、一生食べ続けられるではないか!
それが出来る炊き上がりの玄米ご飯でなければいけないんだと、やっと腑に落ちた私なのでした。
しかし玄米はそんな生易しいものではありません。
玄米を嫌う人がいるのはなぜか?
特に子供はなぜ嫌がるのか?
それをマクロビオティックの先生に質問したことがありますか?
きっと次のような答えが返ってきたのではないでしょうか?
・「それはその人が陽性なのよ〜」
・「子供は陽性だから、白米より陽性な玄米を嫌うのよ〜」
といったところでしょうか。
しかし、答えは簡単。まずいから嫌がるのです。
子供は特に正直なので、まずいと食べてくれません。。
その他の玄米嫌いの人は、過去にパサパサとして不味い玄米ご飯を食べたことがあるか、玄米独特の臭いが嫌なこと、そして炊き上がりが硬いこともあげられます。
人間は正直なもので、美味しいものは能書きを言わなくても食べてくれます。
食べるスピードも速いです。
健康のために我慢して玄米を食べるのではなく、美味しいから玄米を食べる。
体調がいいから玄米を食べる。
そんな食べ方が出来るのが京料理人中川善博の編み出した玄米の炊き方です。
お年寄りも子供も男性も女性も、金属アレルギーのある人も、みんなで一つ釜の飯を笑顔で囲める炊き方は、気の遠くなるほどの試作を繰り返した結果です。
<白米と玄米では体への影響力が異なるので注意点もある>
ご飯を炊いた経験がおありの方はよくご存知だと思いますが、少量のご飯を美味しく炊くのは難しいものです。
それが玄米となるとさらに難易度は高くなります。
そんなにしてまで玄米を食べなくても良いという声も聞こえて来そうですが、やはり玄米の力は特筆すべきものがありますし、この中川式で炊いた玄米ご飯は白米に勝る美味しさがあります。
深みと旨味が一体となっているので、白米を食べると物足りなさを感じます。
それは当然かと思います。なぜなら米糠部分が全部なくなっているのが白米ですから、その部分の旨味が不足するのも納得できます。
そしてそれは美味しさだけでなく、確実に栄養面でも体に与える影響が白米とは格段に違います。
しかしそれは、玄米の良さがすべて体に吸収されて初めて効果が出ることであって、頭で栄養価だけを考えて食べても炊き上がりが不完全だと玄米のマイナス面が前面に出て、かえって体調を悪くしてしまいます。
もしあなたが今、玄米を食べているのに体調が良くないなら、それは玄米の炊き方が間違っているのかもしれません。
その場合は玄米の炊き方を変えるか、無理をしないで白米か分づき米にされることをお勧めします。
そのまま続けていると、間違いなく胃腸を傷めつけてしまいます。
<中川式玄米の炊き方は責任ある独特の指導法>
こだわり屋で研究熱心な京料理人中川善博が追究した玄米の炊き方は、亡き妻のように病気になる人を出さないため、病気の人も健康な人も一緒に食べられるため、そして、それを食べた人に幸せになってもらいたいための方法でした。
教えっ放しにしないで、きちんと炊けるようになるまでマンツーマンで直接メールと写真や動画のやりとりをするのは、どこまでも責任ある指導をするためです。
他のお料理教室に比べて面倒くさい方法だと思われることでしょうが、ここまでしなければお料理は正しく伝わらないということをプロとして知り抜いているからです。
ましてや難易度の高い玄米ですから、一方的な教え方では習った人のその後の健康に責任が持てません。
どこまでも責任のある仕事をしたい。
それがむそう塾スタイルです。
特異な指導方法ですが、ご理解をいただけましたら嬉しく思います。
<玄米の炊き方教室 愛クラス>
なお、むそう塾では玄米の炊き方を伝授する「愛クラス」をほぼ毎月開催しています。
開催予定日はサイトの「これから開催予定の講座」でお知らせしています。
直近の開催予定は6月28日(日)になります。

(中川式玄米ご飯 料理:京料理人 中川善博)
カテゴリー: 講座のご案内・連絡事項, マクロビオティック京料理教室 むそう塾
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これから開催予定の講座案内(6〜8月)
サイトの方で「これから開催予定の講座」のページがありますが、こちらでもご案内しておきます。
<2015年>
【6月】
26日(金) 「お出汁の取り方と体調に合わせた絶品お味噌汁講座」 満席
27日(土) 「お出汁の取り方と体調に合わせた絶品お味噌汁講座」 満席
28日(日) 「玄米の炊き方秘伝(第89回愛クラス)」 受付中
【7月】
20日(月) 「お出汁の取り方と体調に合わせた絶品お味噌汁講座」 満席
25日(土) 「お出汁の取り方と体調に合わせた絶品お味噌汁講座」 満席
26日(日) 「2015年度 夏の特別料理講座 涼麺と賀茂茄子ピザ」 満席
【8月】
30日(日) 「玄米の炊き方秘伝(第90回愛クラス)」(予定)

(涼麺 料理:京料理人 中川善博)
カテゴリー: 講座のご案内・連絡事項
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