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柚子味噌の美味しさや玉ねぎの甘さに癒やしを感じる福ZEN

(写真は講座のための特別メニューなのでおかずを少なくしてあります)
きょうから3日間はむそう塾の単発講座で福ZENがいただける。
そろそろ写真のように柚子味噌が美味しい季節。
3日間どんな福ZENが登場するのかな?
3日連続受講される塾生さんもいらっしゃるので、微妙に福ZENの内容も変わることは想定内。
ワクワク♪
カテゴリー: マクロビオティック京料理教室 むそう塾
2件のコメント
グルメも唸るマクロビオティック料理が中川善博の陰陽料理
人はなぜ美味しいものを食べたがるのでしょう?
それは美味しいものを食べた時の満足感が心地良いからですね。
ですからお料理には「美味しい」ことが絶対条件です。
「体のために良い」という観念的なお食事では満足できません。
ですから病人であっても、いや病人だからこそ美味しいことが不可欠なのです。
誰だって具合の悪い時には食欲が落ちるからです。
そこを助けるのは美味しさにほかなりません。
では、グルメ料理なら病人は元気になれるのでしょうか?
巷で美味しいと評判のお料理なら病気は良くなって行くのでしょうか?
それなら嬉しいのですが、反対にグルメ料理ばかりでは健康を損ねてしまう人も多いですね。
美食家に病人が多いのはそのためです。
そこにマクロビオティック料理の存在意義があるわけで、じわじわとマクロビオティックの知名度も上がってきましたが、それとともに誤解されていることがとても多くて、困った現象だなあと常々思っています。
結論からいうと、グルメ料理とマクロビオティック料理の違いは、陰陽バランスがあるかどうかということです。
口に美味しく感じる面だけ強調するとグルメ料理になりますが、人間の身体と健康を考え抜いて陰陽を用いて作ればマクロビオティック料理になります。
それなら、マクロビオティック料理でありながらグルメの要素を兼ね備えれば文句なしですね。
それがむそう塾でお伝えしている「中川善博の陰陽料理」です。
一般的に広まっている不味いマクロビオティック料理ではなく、グルメも唸るマクロビオティック料理です。
なお、一般的には動物性や白砂糖や乳製品を使わないのがマクロビオティック料理だと思っている人がとても多いのですが、肝心なのはいつも陰陽バランスを保っているかどうかです。
すでに罹ってしまった病気を改善することを目的としたマクロビオティック料理(食養料理)と、病気にならないために健康をキープしようとするマクロビオティック料理は、きちんと分けて考える必要があります。
そうでないといたずらに窮屈でかえって体調不良を招く結果になってしまいます。
むそう塾にはここを混同している人が次々と来られます。
マクロビオティックの広め方にも問題があるのですが、マクロビオティックを知ってから体調を崩した人を見ると本当に可哀想になってしまいます。
マクロビオティックを誤って実践すると、「著しい偏食」をしているだけになるのです。
これはかなり危険です。
私は長い間このような人を見てきましたから、何としてもこの危険なパターンに落ち込んでほしくないと思っています。
そのために一般の相談も受けながら、一人でも多くの人に正しくマクロビオティックが伝わるよう、文字どおり日夜奮闘しています。
もっと伸びやかに、もっと大らかに、たまにはこんなパスタや、こんなお鍋を楽しんでください。
ほっこりと幸せになれるひととき。
それが良い陰性です。

(鳥なんば 京都 尾張屋 高島屋店)
※ 葱多めと注文して陰陽バランスを図ること
カテゴリー: マクロビオティック京料理教室 むそう塾, 料理人 中川善博の陰陽料理, 食べ物あれこれ
6件のコメント
料理に現れる作り手の人格・性格などを意識すればもっと美味しくなります

先日、中川さんのブログに突然こんな写真が登場しました。
「明太子パスタの作り方 Oyaji流」
午前10時過ぎに記事がアップされて、その日のお昼にはもうパスタを作った人がTwitterで写真を載せていました。
それから次々とむそう塾生の写真がタイムラインに上がって来ます。
その中でも1回目で及第点だったのはJさんのパスタくらいでしょうか。
写真撮影がもっと早かったらなお良し!

一番早く作ったRさん。
中川さんからのTwitter指導があり、その後3回ほど作ったようです。
なんと、Rさんは「明太子はキライだけど中川さんのお料理は美味しいから作った」そうです(笑)
そして、案の定美味しかったそうです。
でも、大葉もすだちも・・・。

次はNさん。
この方はお子様用にパスタの量を減らしたと思われます。
でも、明太子が・・・。

夜になって別のNさんが。
あれれ? スダチが2枚ある!

翌日になって登場したのがKさん。
あれれ? 麺の太さが違いますね。

こんなふうに中川さんが写真と作り方を公開しても、作り手によって様々にアレンジされてしまいます。
そのことは常々むそう塾でお料理をお伝えして、その復習段階になると実にそれぞれの結果になる現実を知っていますので驚きませんが、その理由がとても面白いのです。
いえ、面白いなんて言っていては中川さんが悲しみますが・・。
ではその理由なのですが、
1 観察力が欠ける
2 繊細性が欠ける
3 アバウトである
4 まだ中川さんの料理の奥深さを知っていない
これらが主な理由です。
でもそれらは常々塾生さんを拝見していると、こういう間違いをするであろうことが予測出来てしまうのですが、それがあまりにも的中するので、それが面白いのです。
よく中川さんが愛クラスの時に初対面のかたに対して、「あなたがどんなご飯を炊いて来るか私にはもう分かっています」というのは、このような背景があってのことです。
お料理にはその人の人格や人柄や精神状態がすべて反映されます。
ですから、一つのお料理を教えても、作り手が変わると出来上がりに差がでます。
むそう塾では一人ひとりでお料理を完成させますので、その差がいつも歴然と現れます。
ちょっと各人のお料理写真から作り手の内面を覗いてみましょう。
上からいきます。
<Jさん>
日頃からの観察力がそのまま出た仕上がりになっています。
Jさんの観察力はかなり高くて、それでいてキュウキュウと神経質にならないところが良いです。
良い意味での大胆さがあるためです。
<Rさん>
早い(速い)けれどそそっかしい性格がそのままです(笑)
速いために見落としてしまうものが多いのですが、そのスピードがあちこちで活かされる場面が多いので、回数を重ねながらその点を補って行くのが良いと思います。
そんなに生き急がなくても良いではないか、くらいのおっとりさを育てましょう。
<Nさん>
いつものアバウトな性格がそのままです。(あぅ〜)
お料理にアバウトは大敵ですね。
繊細性も欠けます。
繊細さが不足している場合は、誰かに指摘されることによって気づきを得るので、少しずつ改善することが可能ですし学習効果もあります。
しかしアバウトは万事において共通するため、芋づる式にあちこちで顔を出してきます。
アバウトだとお料理は美味しいことから遠ざかりますが、人づき合いでは良い場合もあります。
お料理に出てしまうアバウトさは、心して自分を律することによって改善可能です。
そこにはそれを指摘する人と、律する自分の精神力が必要なのですが不可能なことではありません。
<すだち2枚のNさん>
スダチの量を考えた結果2枚になったのかも知れせんし、もしかしたらお疲れで酸味が欲しかったのかも知れません。
全体的に丁寧さに欠けるのは、生き方において不満のあることが多いです。
心を込めた仕上がりは、どんなお仕事でも気持ちの良いものです。
もちろん人間関係においても。
それがまたお料理に反映して更に美味しくなるという循環です。
<Kさん>
まだ中川さんのお料理に出会ってから日が浅いので仕方のないことですが、幸せコースを初めとして、中川さんから伝えられたお料理を復習する際の約束事があります。
それは指示されたとおりに作ることです。
それをむそう塾では「完コピ」と言っています。
完全コピーの意味ですね。
中川さんのお料理は実に微妙な加減が計算されているので、それをちょっとでも狂わせると似て非なるものになってしまいます。
それでも美味しいのですが、それは中川さんが伝えたかった味ではありません。
そこの厳密さがプロたる所以だと思ってください。
ということで、「材料が全部揃わなかったら作らない」がむそう塾の約束事です。
中川さんのお料理を完コピすれば、あなたに新しい道が拓けます。
不可能から可能を生み出します。
たかが料理と思わないで、お料理で自分を発見し、修正して、現状を打破したり、夢を実現させる踏み台にされることをお勧めします。
中川さんのお料理にはそれだけの力があります。
なぜなら、マクロビオティックの陰陽バランスを踏まえたお料理だからです。
マクロビオティック料理はその陰陽バランスをもって人生の陰陽バランスも調えてくれます。
カテゴリー: 料理人 中川善博の陰陽料理, 食べ物あれこれ
14件のコメント
プロの料理人による栗の皮のむき方を動画で公開しました
音楽あり、赤ちゃんの泣き声ありの動画ですが、プロの料理人が栗の皮をむくところを公開しました。
まるで桃でもむくかのように、するするとむいてしまう手つきは凄いです。
中川さんのむく栗は艶っぽくて、萬亀楼さんでの修業時代でも店主から「色っぽいわあ!」と言われたそうです。

(むいた人:中川善博)
動画の最初の方では栗の皮を切るところが入っていませんので、こちらで補っておきます。

ここから先は動画をごらんください。
1個目と2個目では栗の形が違うことに注意。
包丁を入れる順序が違います。
[youtube]
カテゴリー: マクロビオティック京料理教室 むそう塾
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マクロビオティックの「食べたもののようになる」は本当です
今年も幸せコースの食事日記を拝見する受業が終わりました。
これは1か月間受講生に食事日記をつけてもらって、その結果に対してマクロ美風からアドバイスをするものです。
食事日記は決められた項目ごとに分けて記入するのですが、その項目はずっと変わっていません。
それほどそれらの項目は重要であり、心身への影響が大きいからです。
今回3クラスの食事日記で感じたことをまとめてお伝えしますので、それぞれの方がご自分のことと思って受け止めてほしいです。
(1)<記入方法>
第三者が読むことを前提に「読みやすさ」を心がけて記入されている人とそうでない人の差が大きかったです。
このことは「伝え方」としての陰陽を表しますので、これも陰陽判断しています。
・整理されていて見やすい=陽性
・要点がなく記入も怠りがち=陰性
(2)<主食の量>
残念ながら主食の量がほとんどの人で理想的割合を満たしていませんでした。
これだけ玄米ご飯に力を入れているむそう塾ですらこの有り様ですから、一般家庭ならどのようになっているかを想像すると、それは病気になるだろうなぁと思いました。
最低でもおかずの2倍はご飯を召し上がってください。
それを簡単に実行出来るように「ご飯2口おかず1口」とおまじないのようにお教えしているのですから。
(3)<主食の種類:白米>
むそう塾生でありながらほとんど白米を召し上がっている人がいました。
申し訳なさそうに玄米ご飯が登場する日がありましたが、それはまず玄米ご飯の炊き方がパスポートレベル未満になっていることが予想されます。
ご家族のご希望を聞いて白米という人もいましたが、それなら炊き分けをするべきですね。
白米を召し上がっていて体調が悪いなんておかしいと気づいてほしいです。
それだったら玄米ご飯に変えて少しでも体調の向上を目指すことは1か月間でも可能です。
そして、たった1か月間でも玄米ご飯はその効力を見せつけてくれます。
(4)<主食の種類:パン>
忙しいからとの理由でパンに逃げている人がいました。
でも、本当にご飯を炊く時間がないほど忙しいのでしょうか?
私はむしろご飯を炊いて体力をつけて仕事をササッとこなして、お料理を癒やしと気分転換として生活のリズムに組み込んだら良いと思います。
これができればプラスの循環に、出来なければマイナスの悪循環に陥ってしまいます。
一念発起してこの循環を良い方向に回してください。
なお、パンが好きな人はストレスいっぱいの人が多いです。
こんな人はせめてパンではなく、麺類に逃げてください。
できればお汁のある麺類に。
(5)<主食の波動と格>
玄米であっても白米であってもプレーンで召し上がるのが最も波動が高く、混ぜ物をするとその分だけ波動が落ちていくことになります。
異質のエネルギーが入るので波動が乱れるのです。
ですから、混ぜご飯は毎日ほしくありませんね。
体は無意識に知っているのです。「飽きる」という状態で。
また玄米に雑穀を混ぜることは主食の格を落とします。
主食はピュアな状態で取り込むことが最も精神性を高めます。
(6)<副食の量>
皆さんに共通していること。
それはおかずが多いことでした。
おかずが楽しみなんですね〜。
でも、どんなに好きなおかずでも上記の割合を守ってください。
「一汁一菜」は貧しいことではなく、究極の健康食であることを忘れずに。
好きなおかずをお腹いっぱい食べて、それでも元気に長生きしている人もいますが、その数は圧倒的に少ないです。
ストレスのはけ口を食事に求めてしまうと、おかず食いになってしまいます。
(7)<発酵食品>
これが80%満たされていませんでしたね。
そもそも発酵食品を知らなさ過ぎます(泣)
発酵食品は自分でも作れますから、ぜひ毎日少量で良いですから摂ってください。
毎日摂ることがポイントです。
腸の働きがグンと良くなります。
そういえば糠床を死守しておられるご家庭で、ご主人の腸が快適なのでご主人が糠床ハウス(勿論家の中に)を作ってくれたという話を聞きました。
微笑ましいですね。
(8)<水分の種類>
お味噌汁やお吸い物は主食がご飯物なら毎回ある方が好ましいです。
たとえば温かいおうどんを召し上がった時に、汁を全部飲み干すことはしなくても、ホッとすることを実感されていませんか?
あれは水分が人間には必要で、それが入ると体がホッとする好例です。
これらの水分が不足していると、お茶やコーヒーを飲みたくなります。
しかしこれらは利尿作用があるので、そんな時には真水を飲む方がよいです。
水分の摂り方は塩分があるかどうかも重要なポイントです。
なお水分には体に吸収されるものと素通りするものがあることをお忘れなく。
* * *
以上ザックリと食事日記に対する感想をまとめてみました。
今回も私が手応えとして感じたこと。
それはやはり「人は食べたもののようになる」ということでした。
目の前の人をパッと見ただけでその人の食べているものが判ってしまうのがマクロビオティックの凄いところなのですが、今回も3クラス分の食事日記を拝見して見事にそれを感じています。
ますます自分の眼に自信を持ちました(笑)
身体は食べているものを隠せませんね。
内面の精神性まですべて丸わかりです。
ああ、あの人のちゃらんぽらんさはこのおかずが原因ねとか、こんなものばかり食べているから体力がつかないのよとか、これが少ない(多い)から太れないのよ(痩せないのよ)とか、はたまた、この器が原因ねとか、その考え方では何を食べてもダメねとか、ポイントは多岐にわたります。
そのポイントはすべて陰陽で判断できるのですから陰陽って万能です。
そしてマクロビオティックでよく言われる「食べたもののようになる」という言葉は、私の中で日々確信の更新をし続けています。
精神面への影響も含めて食べ物の影響は強烈です。
「You are what you eat.」
(あなたはあなたが何を食べているかで決まる)
この格言に嘘はありません。

(蓮根ボール マクロビオティック料理教室 むそう塾)
カテゴリー: マクロビオティック京料理教室 むそう塾
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