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陰陽バランスを考えた茄子料理 食べ物でクールダウンを
6月に入った途端に暑い!
といっても、湿気がないので北海道の真夏みたいで、爽やか〜♪
気温が上がると、夏野菜がグングン育ちます。
夏野菜の一つに茄子がありますが、このブログにも茄子のお料理が紹介されています。
・マクロビオティックの陰陽バランスを考えた茄子のお惣菜 2014.7.3
せっせと摂って、うまく陰陽コントロールしておきましょう。
え? 茄子は陰性だから食べない?
昔の私みたいですね(笑)
でもね、動物性を摂る人は、茄子のカリウムが陰陽バランスをとってくれるので、食べたほうがいいですね。
それから、なんといっても皮の部分に含まれるポリフェノールが、強い抗酸化作用があるので、皮をつけたままのお料理でいただきましょう。
茄子と油は相性がよいので、油焚きもおすすめです。
懐かしいお料理ですよね。
でも今は油焚きを知らない人もいるので、あえて記事にしておいたのです。

(千両茄子と万願寺唐辛子の揚げ浸し 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)
暑い夏にはクールダウンしてくれる食材が、自然の恵みとして登場してくれます。
そして、カラフルな色合いのお野菜も多くて、見ているだけでも元気をもらえそうですよね。
動物性には食べすぎの弊害というのがありますが、植物性にはまず食べすぎで問題になるということがありません。
ですから安心して、お野菜や果物を摂りましょう。
人工的なクーラーで体を冷やすより、食べ物でクールダウンした方が健康的です。
カテゴリー: マクロビオティック京料理教室 むそう塾, 食べ物あれこれ
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新型コロナウイルスとワクチン 福岡伸一氏と内海聡氏
新型コロナウイルスに関するワクチンの接種が急ピッチで進められている。
私のところにも「新型コロナウイルスワクチン接種券」なるものが届いた。
もちろん、私も夫も接種はしないが。
塾生さんからも、ご両親のワクチン接種に関してお悩みのメールが届くようになった。
それは親御さんが「ワクチンを打つことが義務のように思っている」こと。
地方にあっては、ワクチンを打つことが当然で、もし感染でもしたら家業が倒産したり、村八分や引っ越しという流れになると思っていること。
テレビや新聞では伝えられていないことを塾生さんが親に言うと、情報の出どころを確かめようとするか、最初からはねつけられる。
兄弟でも意見が分かれて、関係が悪化しかねない。
職場の雰囲気が、接種をしなければ気まずい空気になってきた。
などなど、現実問題としてワクチンが人々の分断に動き出した。
ワクチンに関する情報は、背筋が寒くなるようなものまであって、それを夫に伝えると、「さすがにそれは行き過ぎでは?」と釘を刺された。
ただし、情報としては知っておいた方がいいと思う。
【福岡伸一さんの記事】
今朝、塾生さんがある新聞の情報を送ってくれた。
「秋田魁新報」に載った福岡伸一さんの記事だ。
実は、この記事の存在は早くにFacebook経由で知って、私も同じ考えなので、そのままになっていた。
他にも同じような内容の寄稿をしているお医者さんや、学者さんの記事がその頃他の新聞や雑誌にもあった。
だから私は、それらの人のお考えも参考にしながら、自分の考えもすり合わせていた。
今まで私が学んできたことを総動員して考えても、やはりウイルスに対する姿勢は変わらない。
しかし、西洋医学一辺倒に生きてきた人たちには、不安のほうが先立つのだと思う。
そして、テレビや国は嘘を言わない、正しいことを伝えてくれると思っている人たちが圧倒的に多い世の中だが、今はその考えにちょっとストップをかけた方がよい。
一度立ち止まって、勉強しよう。
その勉強の一つに、「ウイルスとの共生」というのがある。
そして、福岡さんが書いておられるように、「身体に備わった免疫系は最高最良のワクチンであり、ウイルスを多面的に制御して、せめぎあいのバランスを探ろうとする。」ということが理解できたなら、誰しももう少し落ち着けるのではないだろうか。

(秋田魁新報 2021/4/30付)
【新型コロナワクチンの正体】
それから、このタイミングで下記の本が発売されるので、これを読んでから行動しても遅くないだろう。
きっと頭が痺れるかもしれないが(笑)
だが、解らないことはとにかく勉強しよう。
納得してから行動しよう。

(医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン 6/10発売 現在予約受付中)
主食とおかずの割合と腸内細菌叢 マクロビオティックの指導現場から
新型コロナウイルスの影響で在宅ワークの方が多いと思います。
そして、4月からお子さんのためにお弁当を作っているご家庭も多いと思います。
どちらにも共通しているのは、主食とおかずの割合を意識していますか?ということです。
日本には幸いに「主食」の概念があるので、主食を中心におかずを組み合わせれば、理想的な割合にすることができます。
その割合を過去記事で書いているのですが、自宅で食事をしていると、ついついそのバランスを崩してしまいがちになるので、もう一度書いておこうと思います。
まずは過去記事から。
・現代版マクロビオティック食事法(1)序 2016.9.10
・現代版マクロビオティック食事法(2)食事バランス 2016.9.12
・現代版マクロビオティック食事法(3)動物性の割合 2016.9.14
・現代版マクロビオティック食事法(4)主食としての玄米 2016.9.14
【白米と玄米でおかずの量は異なる】
主食といえばまっ先に浮かぶのは「白いごはん」ですね。
つまり白米です。
しかし、マクロビオティックを知っている人は玄米が先に浮かびます。
どちらもお米なのですが、お米の成分や炊き方の違いが加わって、両者には陰陽差が出てきます。
結論は白米の方が玄米より陰性になるので、おかずは玄米のときより少し増やします。
(増やすと言っても、量より種類なのですが。)
つまり、玄米に含まれている栄養成分が白米ではかなりの部分が削られているので、その分をおかずで足すイメージですね。
でも、ごはんよりおかずが多くなってはいけません。
中庸を通り越して陽性に偏ることが多くなるからですね。
陽性が多くなると、食後に喉が渇いたり、肩こりが出てきたりするので要注意。
子どもなら、じっと座っているのが苦手になったりします。
まあ、子どもは元来陽性なので、そんなに陽性を意識したおかずにしなくてもいいのですが、お料理をする人がお酒好きだと、陽性のおかずを好んだり、ついついおかずが多くなりがちです。
なお、おかずは一日30品目を目指さなくても大丈夫です。
あれはもう間違った指針として削除されていますから。
一日30食品は過去の情報です 2011.6.15
【食べ物の種類が多いほど腸内細菌叢(腸内フローラ)が多様になる】
私はここでも糠床のこととリンクして考えます。
糠床の維持には豊富な乳酸菌が必要なのですが、いつも同じ野菜ばかり漬けていると、乳酸菌の種類が偏ってしまうんですね。
でも、色々な野菜を漬けると乳酸菌の種類も豊富になって、味もグッと良くなるのです。
これと同じことが人間の腸でも起きているわけです。
ですから、腸内細菌叢をより良くするためにも、おかずの種類を豊富にした方がよいのです。
しかし、どんなに食べ物が理想的であっても、ストレスを抱えていると台なしです。
コロナのことで心配ばかりしていると、完全に腸内細菌叢は影響を受けます。
最も影響を受けるのは抗菌性物質ですから、くれぐれもこの類の薬には手を出さないようにしましょう。
抗菌性物質の経口投与は影響が大きくて、腸内細菌叢をかく乱させて腸炎のリスクが高まります。
それから、下痢や便秘も腸内細菌叢に影響を与えます。
体の免疫システムの70%近くは腸管に存在するのですから、このことを意識して免疫システムを壊さないような暮らし方をして、コロナに負けないようにしましょう。
【手指の消毒】
おかずとは関係のない話ですが、塾生さんの同僚の話です。
20代の女性でマクロビオティックとは無縁の人だそうですが、手指の消毒ばかり要求されることに対して、「消息しすぎは、手が死ぬ」と言っているそうです。
いいですねぇ。この表現。
私たちは細菌やウイルスに勝とうとするより、共存できるギリギリのところで棲み分ける方がストレスなく生きられそうですよ。
だって、私たちの体の中には、100兆個、重さにして1〜2キロの細菌が常在しているのですから。

(麻婆豆腐 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)
カテゴリー: マクロビオティックの指導現場からシリーズ, 食べたもののようになる, 新型コロナウイルス, からだ
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京都のおうどん屋さん「おめん」 味噌田楽の盛り付け
【おめんのうどん】
京都高島屋の隣にある「GOOD NATURE STATION」(グッド ネイチャー ステーション)。
その1階にある、「BIOマルシェ」。
そこで見つけた冷凍うどんの製造元の味を知りたくて、昨日お店に行ってみました。
銀閣寺のそばにある「名代 おめん」。
私は「三色野菜うどん 鯖寿司セット」で、息子は「おめん」のみを注文してみました。
【私】

【息子】

緑の枠で囲んだ部分を麺つゆに入れていただくのですが、薬味を入れる前に麺つゆを味見したところ、その時点でそのまま飲めそうな塩分だったので、これは味が薄くなるなあと思いました。
そのままかけうどんの汁としても、なんとか食べられそうな程度。
それで、なるべく水分を落とすようにして食べ進みました(笑)
蓋付きの入れ物には「白ごま」が入っていて、お好みでかけます。
なぜか金平牛蒡がついているのですが、その理由はわかりません。
甘いうえに、牛蒡独特の歯ざわりはなく、完全な煮物としての食感で、私好みではなかったので、申し訳ないのですが残しました。
<追記> 2021.6.3
こちらに正しい食べ方の記事があります。
後日、もう一度行って確認しました。
【京料理の甘さ】
おうどん屋さんでなぜ鯖寿司?と思ったのですが、開業された女将さんが京都出身ということだったので、味見をしてみたいと思って注文してみました。
やはりこれも甘くて、中川さんの鯖寿司で美味しさを教えられた私としては、「ああ、これが京都の甘さなんだなあ」と思ったのでした。
というのも、中川さんがよく「京都の料理の甘いところが嫌いだから、自分で料理するときにはそれを変えた」と話されていたからです。
砂糖がご馳走だった時代の名残が尾を引いているのだとか。
もともと甘い味付けがあまり好きではない私なので、京都のお店で注文するときには、そこがお店選びのネックになります。
でも、麺自体はまだ食べていない種類もあるので、今休業中の「四条 先斗町店」が営業を再開したら行ってみたいと思います。
銀閣寺本店は、入り口も窓もすべて開け放っていたので、東山の風が涼しくて、とても心地よい空間でした。
カウンター席も満席で、常連さんが多い感じでした。
【田楽の串の向き】
それから余談ですが、このお料理の串の向きに「ビビビ!」と反応した私と息子です(笑)
むそう塾では、田楽の串をこの向きで盛り付けるように教えているのですが、今は逆の向きのお店がほとんどなのです。
でも、このお店には古い仕事を知っている料理人さんがいらしたということなんでしょうね。
<参照過去記事>
・中川善博による盛り付け秘伝(生麩の田楽) 2015.1.11
・「中川善博による盛り付け秘伝(生麩の田楽)」の解答記事 2015.1.12
カテゴリー: 京都やマクロビオティックのことなど, 食べ物あれこれ
2件のコメント
身近な微生物の世界 糠床から学ぶ生き方
ブログ内検索をしていたら、こんな過去記事が出てきた。
私がマクロビオティックを知ってよかったことを2つあげると 2019.2.1
写真を挟んで下段にこんな文章がある。
微生物の世界を前にすると人間は無力である
そこにある世界を受け入れるだけ
彼らのなりたいように合わせるだけ
人間の力でねじ伏せることなど出来ない
発酵の世界に教えられる人生もまたよし
人間は自然界の一部なのだから
この記事を書いたのは2019年2月だ。
奇しくもこの年の暮から「武漢ウイルス」→「新型コロナウイルス」と言われるものに人々は振り回されている。
今なお。
だが私は、このウイルスが騒がれ始めたときから、それまでと同じく考えは一定している。
2021年2月も人々は右往左往していた。
では、2022年2月はどうだろう?
自然から離れて、人工的なものに囲まれていると、限りなく不安が増殖する。
しかし、自然界はお手本をいっぱい示してくれている。
それを受け入れたら、心は穏やかになる。
この稀有な体験ができる時代に生かされている私。
もし、まだ生かされるのであれば生きればよいし、淘汰されるのなら、それもまた自然と受け止めればよい。
お金と生に固執すると不安はエンドレスになる。

(産膜酵母で真っ白な2014年9月25日の糠床 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)
ウイルスは生物とは言い切れないが、微生物の仲間である。
だから、糠床の乳酸菌を意識した暮らしをしていると、ウイルスのことが少しは解りやすくなる。
こんな過去記事もある。
プチプチとした可愛らしい音が確認できるだろうか?
中川式糠床が発酵している音 2016.6.1











