投稿者「マクロ美風」のアーカイブ

涙が出るアドバイスとコメント~Yaさんへ~

ご存知のように「むそう塾」では、ご参加いただいた方のフォローとして写真指導をしております。
中川さんが毎晩深夜の作業で頑張っていらっしゃいます。
そのアドバイスの文章を拝見すると、実によく人物観察をされていて、コワイくらいです。
長い間多くのお客様を見て来られた中川さんには、そのような力が自然に備わっているんですね?。
それを快しとしない方が、もしかするといらっしゃるかも知れませんが、逆にそれを利用して自己発見に活かして頂けたら嬉しいです。
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さて、昨日もそんなコワイ文章がありました(笑)
<Yaさんに宛てた中川さんの文章です>
画像が寒々しい玄米に見えるのは露出のせいだけでは
ありません。 
炊く方の背中の寒さ、心の寒さが出てしまうのです。 
自分では焦すつもりの火加減も実際にはお焦げにはつながらない。
それほど寒いのですね。
あったかい玄米を炊きましょう。 
ただひたすら炊きなさい。
あったかい玄米が教えてくれることもあるのです。
今はあれこれ考えずに あったかい玄米を炊きましょう。
<Yaさんからのコメントです>
中川さん、ありがとうございます。
はい、体だけではなくて、心も寒いです。
なぜかも自覚しています。
今日、これからもう一度玄米を炊いてみます。
ただただあったかいご飯を炊くことだけを意識して。
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私はYaさんの文章を読んで泣けました。
中川さんが語りかけた言葉。
そしてYaさんが受け取ってくださった中川さんの心。
人間と人間の心の繋がりを感じて、嬉しくて泣けたのです。
Yaさん、大丈夫よ。
中川さんと私がしっかりバックアップするからね。
あなたと出会えたあの日を、私は決して無駄にしませんよ。
そして、京都で再会できたご縁も、大切に育てていきましょうね。
私達を信じてくださってありがとう。
私達もYaさんを信じて頑張ります!
必ず温かい心と体で、幸せをつかみとって下さいね。
いつまでも応援していますよ!

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再び「マクロビオティック料理事始め」

大阪にある「正食クッキングスクール」の校長先生である岡田昭子先生が書かれた「マクロビオティック料理事始め」。
この本は、マクロビオティック初心者には、ぜひ読んでいただきたい一冊として以前ご紹介しました。
その記事を読んでくださって、ご感想をお寄せくださった方がいらっしゃいます。
嬉しいですね?。
とっても嬉しいので、記事にさせていただきました。
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「マクロビオティック料理事始め」 (ぜひ、こちらの記事もご覧下さい。)
Fionaさんのコメントより>全文
読みました! (Fiona)

こんにちは。マクロビオティック料理事始めを読みました。読んでよかったと本当に思っています。読まずにいたら私はずっと迷っていたかもしれません。

 

マクロ美風さんの勧められていた、P97からP105には感銘を受けました。

 

1、マクロビオティックのマクロとは単に大きいというだけではない。極大も極小も含む。そのように大きな思想だから、食べ物をやたら禁止するということもしない。マクロビオティックは自由なものだ。

 

2、陰陽にはこだわらないほうがいい。陰陽にこだわると食べ物をモノ扱いするようになる。玄米と野菜をとっていれば自然中庸になる。

 

3、どんなに良い食べ物であっても食べる量と食べ方が大事。

 

という部分がとても印象深く残っています。肩の力も抜けました。

 

雑誌全体の雰囲気も暮らしの手帖や関西のおばんざい風で私には大変親しみやすいものでした。

 

この本を読んで私が思ったのは、マクロビオティックとは絶えず刻一刻と変わる自然と自分の体の変化に合わせたものなのだ、ということ。「今」という時間を体感するためのものなのかな、と思いました。
マクロビオティックがスピリチュアルな考えともつながっているということの意味もわかったような気がしたのです。

 

すばらしい本を教えてくださって本当にありがとうございました!魔法のメガネも楽しみです。

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玄米ご飯の炊き方~エマージェンシーとして~

「中川式玄米ご飯の炊き方」では、朝の忙しい時に炊けない人がいるのではないかということで、エマージェンシーとしての炊き方も「むそう塾」ではお伝えしています。
その時の水加減についてYaさんからご質問があり、中川さんが記事として答えてくださいました。
この内容については「むそう塾」でもお伝えしていたのですが、それを目に見える形で再度教えて下さったのが下記の記事です。
「Yaさんへ」

とても大切な記事ですから、私の方でも取り上げさせていただきました。
どうか、正しい計測の仕方を知っていただき、美味しい玄米ご飯を炊いてくださいね。
ただし、これはあくまでエマージェンシーとしての炊き方です。
いつもこの方法で済ませるのではなく、中川さんから直接教わった炊き方を忘れないように、時間を作って炊き続けてくださいね。
「中川式玄米ご飯の炊き方」は、エマージェンシーとしての炊き方を指すのではありません。
どうぞ、くれぐれも誤解なきように。

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帯津良一著「心の掃除で病気は治る」

帯津良一。
この人は私の住む街のお医者さんです。
有名な方なので、ご存知の方も多いでしょうね。
そして、「粗食シリーズ」で有名なあの幕内秀夫さんは、この病院の食事指導をされています。
お二人とも正面からマクロビオティックを推奨されているわけではありませんが、限りなくマクロビオティックと重なり合います。
そんな帯津先生の最新本「心の掃除で病気は治る」をご紹介します。
この本は中学生や高校生向けに書かれたもので、難しい漢字にはふり仮名がふってあるほど。
ちょうどお正月に読むには最適な薄さです。
一日かからないですね?。
活字も大きいので、立ち読みで読めてしまうほどです。
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「マクロビ井戸端会議」の時も、「美風ゼミ」の時も、そして今「むそう塾」でも、心の問題を抱えている人の多さに、本当にびっくりしました。
30歳を越えても40歳を越えても、幼い時に受けた心の傷は尾を引きます。
本人の力ではどうしようもない面があって、精神科や心療内科に通ったり、止めたり、苦しみながらマクロビオティックにすがって来る人も多いです。
そのような人が玄米ご飯を炊かれると、正直に心の状態を反映したご飯の仕上がりになります。
玄米ご飯は白米と違って、実に多くの情報を具現化してくれます。
ですから、玄米ご飯を炊きながら心の荷物を解きほぐしていくことが可能なのです。
中川さんと私が「むそう塾」を始めて、そのことを日々実感しているのですが、この「心の掃除で病気は治る」を読むと、まさにそのことが裏側から書かれているような気がしました。
お正月の記事で「愛」について書こうと思っているのですが、その地ならしとしても「心」はしっかりと把握したいテーマです。
今は大掃除のシーズンですが、心の大掃除も必要ですね。
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この本の中にこんな言葉がありました。
ホリスティック医学には、「修理工をやめて庭師になろう」というスローガンがあります。
機械を修理するように患者さんに向かうのではなく、木や草花に語りかけるように患者さんに関わっていこうという意味です。
庭師が一本一本の樹木や枝ぶりや葉のつき具合を見ながら手を入れていくように、医療者が患者さん一人ひとりと、心やいのちも含めて、まるごと全人的に対していく。
それがホリスティックな癒しの医学です。
(103?104Pより抜粋)
書  名  心の掃除で病気は治る
出版社    文芸社
定   価    1,200円+税

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玄米ご飯を美味しく炊くための基本~むそう塾で習われた方へ~

「むそう塾」で美味しい玄米ご飯の炊き方をお伝えし始めてから、140名近くの方がご参加くださいました。
その方達の中には、1ヵ月足らずで中川さんから褒められる玄米ご飯を炊き上げられる方もいらっしゃるし、一度も写真投稿をされない方もいらっしゃいます。
そうかと思うと、もう美味しい玄米ご飯を炊かれているのに、炊くたびに投稿される方もいらっしゃいます。
一方で、美味しい玄米ご飯を炊きたいとおっしゃっていながら、なかなか上達されない方もいます。
そのような方には共通点があります。
中川さんは毎晩そのような方にマンツーマンのご指導をされていますが、この辺で私からもお伝えしておきたいことがありますので、記事にさせていただきます。
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まず、誰かに何かを教わるということは、「教わったとおりにやってみる」ということが不可欠です。
この分かり切ったことが案外疎かにされているのです。
具体的な例でいうと、「中川式玄米ご飯の炊き方」では玄米のみで教えているのに、雑穀や発芽玄米を混ぜている人がいます。
あるいは今までの炊き方で炊いたり、中川式で炊いたりしている人がいます。
そうすると、必ず迷いが出て来て、中川式も上手く炊けなくなります。
そうこうしているうちに、中川式の炊き方そのものを忘れてしまいます。
中川さんに炊き方を習ったら、早い段階で回数をこなさないと上達にはほど遠くなります。
忘れないうちに回数を。
これはどんな習い事でも同じですね。
            
反対に、短期間で中川さんからO Kをいただいた方は、中川さんに教わったことを忠実に再現されています。
中川さんの話した内容が、お料理の景色が、感覚として残っているうちに再現できるように頑張っていらっしゃいますね。
それは、中川さんのブログに掲載される玄米投稿の記事を拝見していると良く伝わって来ます。
そのような方は必ず良い結果になっています。
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中川さんは、気の遠くなるような工夫を重ねて到達した技術を、皆さんに惜しげもなくお伝えしているのですが、ちょっとでも条件が違えば、それはもう中川式ではなくなってしまいます。
その辺の微妙な加減を、確実にマスターしていただくために、写真指導をされているのです。
ですから、まずは、中川さんに教わった炊き方で炊いてみてください。
中川さんを信じてください。
何回も炊いて、中川さんに間違いを修正してもらってください。
アレンジはそれからです。
まずは基本をきちんと押さえる。
これは何事にも共通する姿勢です。
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なお、「むそう塾」の玄米投稿は単なる記事ではありません。
中川さんのご指導を通じて「中川式玄米ご飯の炊き方」をマスターされた方には、いよいよお料理を中川さんから学べるパスポートが得られます。
近日中にその企画を発表しますので、楽しみにお待ちくださいませ。
5月からのコース制も、ビックリされる企画だと思います。
「何処にもないことを」「誰もしないことを」これからも実行に移していきます。
「むそう塾」では、一般的なマクロビオティックのスクールやお教室とはまったく違った方法をとっていますので、その方法をご理解いただくには時間がかかるかと思います。
もし、疑問点がおありでしたら、何なりとご質問くださいませ。
出来ましたらこのコメント欄でお願いいたします。
その方が多くのかたと情報を共有できるからです。
「情報の共有」、これも「むそう塾」の特長です。

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