アゲスながらも上手に芯ができています。芯特訓は効き目がありますね。
まさかとは思いますが一応確認をしておきます。
芯を1本焼くたびに一回一回水道で洗って鍋温度を常温まで冷ましてから次の芯を焼いていますね? これをしないと格好だけの練習になりますので注意です。
アゲスながらも上手に芯ができています。芯特訓は効き目がありますね。
まさかとは思いますが一応確認をしておきます。
芯を1本焼くたびに一回一回水道で洗って鍋温度を常温まで冷ましてから次の芯を焼いていますね? これをしないと格好だけの練習になりますので注意です。
堂々と箸で返していますねぇ。 ロールが重くなると箸では返せなくなります。
で、破れて割れるというのを繰り返しています。
箸のでしゃばりをなくさないと次のアドバイスができませーん。
頑固を溶かすって約束しました 溶かしましょう。
BO全開では無いですよね? 2:30ですから。 火に追われすぎです。
BOは一度追われ始めると追い越すのが大変なので芯作りのテンポが大事です。
1杯目を焼きすぎていますね。 まんべんなく液卵を巡らせて、まんべんなく加熱をして、真ん中にバーナーを置いて、手前から巻き始めます。手前でもたついている間に最終端はしっかり焦げ始めるのです。 何がだめだかわかりますね? すぐに直しましょう。
上級返しの時に右の箸にたまごロールの重みがかかりすぎですね。 何百グラムもの半生の玉子が箸一本にのしかかるのですからそりゃぁ裂けてしまいますよね。 裂けないように返すには重力を意識して鍋で立てて鍋で返すのです。箸はあくまで「添え」です。
箸が主役にならないようにしましょう。 手本動画を見て箸の入れ方抜き方抜くタイミング抜く方向を見極めましょう。
芯のとき、箸が早いです。箸で前に投げています。せっかくスネーク無しで振れているのに。
後半重くなってくるとどうやらスネークが出てくるのですね。 どうしても鍋先が下がるので締まっただし巻きが焼けません。 ゆるんでしまうからです。
動画の作品は焼き温度は適正な温度で焦げずに焼けています。
布巾練習をしっかりやってスネークを無くしましょう。
自分のスネーク動きを何度も何度もよく見てみましょう。 なにが違うのかを見つけるのです。