赤ペンと砥石のときの手の動かし方が違いますね。 どちらかに揃えましょう。
砥石はバットの右端に置くようにお教えしました。 修正しましょう。
桂剥きになってきましたね。 包丁を持つ手に力みが在って右手で左に剥き進もうとするので薄く剥けずに怪我のリスクが大きいままです。
左手で送って剥くようにしましょう。 そうするともっともっと薄く剥けます。
まずは「マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む」を実現しましょう。
写真は今回のはサイズが小さすぎます。 玄米炊飯投稿 と同じですから横幅を1000ピクセルにリサイズしてお送りください。



3種類とも上手にできています。 そして3種類の葉ものをうまく使い分けられています。窯焼き目がワイルドにこおばしく付きましたね。
美味しそうに出来ています。 新鮮な鯛の身で作れているのがわかります。
こちらも 合格です 自分でおろした鯛のアラを下処理して新鮮なうちに潮汁に仕立てるなんて なかなか普通の人にはできません。 しかもこの透明度ですから。絶対に生臭くないですね。 すばらしい これぞ秘伝コースです。
右の絵のイメージで剥きましょう。












