玄米炊飯投稿 2826  Ucさん(134-2)

美味しそうに炊けています  今日は前回と変わって火力が足りなかったようですね。
水分が前回よりも多い気がしたと思います。 それが蒸気で逃げた逃げなかったの差です。
皮感をなくすのはある程度の火力が必要で、その火力も米によってそれぞれ違います。
召し上がる米の「ちょうどな火加減」を掴みましょう。
50点


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鱧骨切り特訓講座の復習  Niさん(98-1)

おろしのときの「自分でも気づいているもたつき感」は練習を重ねることでしか解決できません。 鱧シーズンの間にもたつき、まどろっこしさを無くしましょう。
骨切りは思い切りの良さがあなたの財産です。 皮の半分まで刃が降りているのがよくわかりますね。 あとは「厚み」です 頁の厚みが薄くなっていくにしたがって美味しさが増していきます。 そして今までの1尾で2尾分の練習ができるようになるのです。
自分で編集前の動画をよく見て何打しているかカウントしておきましょう。
中骨をすくときの骨に当たる刃の位置をもう2センチほど刃先に近づけてみましょう。
すこしRのついた部分ですいていけば良いでしょう。


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玄米炊飯投稿 2825  Ucさん(134-2)


初投稿ですね がんばりましょう。

上手に炊けています。残念ながら塩を入れ忘れて炊いてしまったので味の方は今ひとつ頼りなかったと思います。
ではなぜバランスの取れた美味しそうという感想が私から出たのか?
それは狐焦げを遥かに超えた黒い焦げができてしまうほどの火力で炊いてしまったからです。
必要以上の炎(陽)が鍋の中に込められたために塩(陽)が足りないことを補おうとしたのです。

次にこんなに焦げ色が濃いのに蒸らしの圧が早めに抜けてピンが予定より早く落ちてしまった件です。  あなたの考察では予想以上に鍋に当たる室温や風が影響したのであろう。ということでしたね 正解です。
ただそれだけが原因では無いことを理解しておきましょう。
犯人は「負圧」というものです。
今のバイクや車はほぼインジェクション(燃料噴射)なので少なくなってきましたが昔のエンジンには燃料気化装置としてキャブレターが着いていました。
ケイヒンやCR,ソレックスやウェバーなどが誇らしげに着いていましたね。
シリンダー内の吸気作用によってキャブレターの中に勢いよく空気を吸い込みます。そのときに通り道を絞ることによって受け皿のガソリンを吸い上げてシリンダー内に霧状に吹き込みます。 このときの吸い上げる力を負圧といいます。
圧力鍋の中に高圧水蒸気が充ちてマックスになると排気口から勢いよく蒸気が吹き出しますね。 その時すぐに弱火調節しないと吹き出す蒸気に勢いが付きすぎて必要以上に排圧してしまうのです。 これも負圧なのです。
全く室温、エアコンディションも同じにして火加減だけを狐焦げに調節したらピピカシャンになるかもしれません。
蒸気では無く湯気の範囲で弱火調節ができれば着く焦げも美味しそうな狐焦げで収まります。  あなたは濃い焦げのご飯を食べないほうが快調になるでしょう。
忘れ物をして焦げが強すぎましたが 皮感無く炊けているので 49点


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自由人コース7月の復習  Naさん(69-4)

美味しそうに出来ています。  色鮮やかにコシも出せています。  撮影もやはり上手ですねぇ 思わずフォークが出そうです。 合格です
麺さばきがかっこいいですね プロのようです


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自由人コース7月の復習  Shさん(73-6)

美味しそうに出来ています。  正しく再現できましたね  合格です
すこし画像がハイキーすぎるかな?

美味しそうに出来ています。 ついに美しい翡翠麺ができましたね すばらしい!
合格です
こちらもすこし画像がハイキーで色目にコクがありませんね。
せっかく美味しく美しく作れたのですから美しいまま写して伝える勉強もしましょう。大事です。


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