500オーバーの鱧をキレよく骨切りできています。 よい音をさせていますね。
手指が脱力できていて腰で打てているのが素晴らしいです。
九寸が似合っています。 手前ゲソが無いのが特によいです。
どんどん薄く薄く切っていきましょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
500オーバーの鱧をキレよく骨切りできています。 よい音をさせていますね。
手指が脱力できていて腰で打てているのが素晴らしいです。
九寸が似合っています。 手前ゲソが無いのが特によいです。
どんどん薄く薄く切っていきましょう。
菜飯の素 塾長手本
「第5回 中川式小豆絹玄米ごはんの炊き方教室(少量炊き含む)」8月26日が無事終了いたしました。
ご参加くださいました皆様お疲れさまでした。ありがとうございました。
全員が素晴らしい炊きあがりを見せてくださいました。 感動しましたねぇ。
お家でもこの炊きあがりを再現してさらに美味しさを増していってください。
少し覗いてみましょう。
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美味しそうにできましたね 教室での実習ではすこし緩かったことも踏まえて正しく改良されています よい出来ですねぇ。 合格です
美しくできました 正しく再現できています 麺の厚さもこれくらいでよいと思います。 大葉も糸に刻めています 合格です
きれいに製麺できています 製麺機もバージョンアップして効率も精度も高くなりました 合格です
上手におろせています ひたすら何回も体の向きを入れ替えて豚鼻の部分を掃除していますね。 すごく時間の無駄なのです。 原因は結局一番最初の斜めに出刃先を入れて引く時の刃の入りが浅いことが一番でしょう。
あとは刃先(刃線)がいちいち脊椎のつなぎ目に引っかかるのでスムーズに出刃を引けません。 ここを直しましょう。 刃先が骨に触れないように尚且つ骨に身を残さないように引かなければスムーズに開けません。 刃先のツンツンも絶対に必要です。
あとはあばら骨を薄くへぐ時にギコギコし過ぎです これは出刃が砥げていないのが原因かもしれません。
骨切りは包丁の持ち方を再チェックしましょう。
よく流線が出ています すこし付け焼きの色が濃いようですが 食べてみてからくなかったでしょうか? タレのかける回数や煮詰め具合を確認しましょう。
先斗町パスタ 塾長手本
今月の自由人コース5は新しいパスタを2品お教えしました。
どちらも塾長オリジナルの味です。
試作を重ねた新作ははたして喜んでいただけたでしょうか?!
すこし覗いてみましょう