桂剥き276

Miさん(6-6)です。


動画も拝見しました。
もっと男子らしく大きなスケールで剥きましょう。
先ずは倍の送り量に倍の上下動を目指してください。
あなたの手の大きさからするともっと大きなストロークで理想のケンができるはずです。
いつも「まだまだ!」を胸に練習しましょう。
小さくまとまらないでくださいね。 
ラギット感を忘れない男で在りましょう お互いに。


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桂剥き275

Kaさん(36-6)です。

動画も拝見しました
急ぐと刃がきりもみに乱れ、面圧がおろそかになり、刃先が遅れる。
というのを高速で見せてくださっています。
5分という課題がそうさせているのでしたら、時間の制約は外しましょう。
丁寧さがスポイルされるようでは本末転倒ですからね。
美味しさを忘れて盛りつけばっかり華やかな料理はだめなのと同じです。
ご飯は美味しそうに炊けています。51点


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桂剥き274

Miさん(29-1)です。

動画も拝見しました
刃は今の3倍くらいの長さを動かしてください。
5ミリ動かして1センチ送る。その間に思い切り左手で大根を握りしめ、庖丁を握りしめています。
見ていても肩が懲りそうで気の毒になってきます。
もっともっと力を抜いて、Airでできないものは大根では絶対にできません。
Airキットで定規のメモリは3?4センチ上下していますか? 送る大根は3?4センチ右に移動していますか? 紙にペンで印を付けておけば1回の送り込み量がわかります。
変化しましょう。
同じ練習時間で3倍練習可能です。


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桂剥き273

Saさん(15-10)です。

動画も拝見しました。
せっかく優雅に大きく刃を上下できているのに左手が力みすぎてこわばっているためにスムーズに送れていないのです。
缶や瓶、マジックインキ、カップ、円柱のもので回す練習をしましたか?していますか?
一番最初にお教えしたことが出来ていません。
小鳥が即死しそうに握りこんでいてはスムーズには送れません。
Airも大事な練習です。 どこまで本気でできるかによって進歩の速度は変わります。
あたなは決して不器用では無いことを明記しておきます。


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桂剥き272

Haさん(29-4)です。


動画も全て拝見しました。
後半2さくの剥き方で良いのです。
大きなストロークで庖丁を上下出来なければ大きく大根は送り込めないのです。
これは最初から申しておりましたことです。
あなたはご自分で見て納得されるまで信じられないタイプの方なので今までかかってしまいましたが、かまいません。 解ればOKなのです。
ということは面圧を当てながら大きく動かせば動かすほど速く薄く剥けるのがわかりますね。
これからはどこまで薄く剥けるか、安定して薄く剥けるかを目指す後半にしましょう。


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