桂剥き848

Naさん(2-1)です。





動画も拝見しました。
手前が繋がるサザエさんがずっと治らないのは昨日も申しました通り、手が硬いからです。
不必要に力を込めて包丁を握っているから、習ったように滑走路に先から滑らかに下ろすつもりで刃を入れていくのですが、そのままストロークが終わって、刃の根元側が一回もまな板に擦れずに終わるのです。
他が硬くて手首の柔軟性が「無い」からサザエさんが生まれます。
Rの付いた刃で、なぜ平面なまな板に載せた大根が繋がらずに切れるかを何度も説明しましたね?
あなたは確かに「わかりました」と答えておられましたよ。
思い出してくださいね。


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桂剥き847

Kaさん(8-15)です。




動画も拝見しました。
良くなってきました。 薄く剥けてくるとぶれてるのがよく判りますね。
薄くなると力が要らなくなるでしょう? でも面圧だけは抜いてはいけないのです。
力は抜くけど面圧は強める。 これが薄く均一に剥く秘訣です。
すぐにやってみましょう。


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玄米御飯の炊き方Tweet385

Hoさん(3-3R)です。

蒸らしの保温が過保護すぎますね。

ここまで保温して最後に圧が残りすぎて捨てているようではもったいないですね。
火加減はこれで良いでしょう。 美味そうに炊けています。51点


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桂剥き846

Koさん(51-1)です。






動画も拝見しました。
力を抜かなきゃ!と力むという訳の分からない状態ですね。
でも一時期よりも大根も包丁も優しく持てるようになりました。凄いです。
それから、芯が太すぎます。
もっともっと最後まで剥きましょう。 ここからが練習になるのです。
印鑑のような白い細い円柱になるまで剥くのです。
送る上げるがまだ短く速いです。もっとしっとりねっとり剥きましょう。
ねっとり感が足りません。Kaさんのねっとり感を学んで下さい。


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桂剥き845

Otさん(57-2)です。









動画も拝見しました。
まだ刃先を右手で大根に食い込ませていってますね。概念図を理解できていません。
これね

昨日アドバイスした面圧の位置の変更とともに、身体で理解できるまで練習しましょう。
半分の薄さで、半分の時間で剥くのです。


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