桂剥き848

Naさん(2-1)です。





動画も拝見しました。
手前が繋がるサザエさんがずっと治らないのは昨日も申しました通り、手が硬いからです。
不必要に力を込めて包丁を握っているから、習ったように滑走路に先から滑らかに下ろすつもりで刃を入れていくのですが、そのままストロークが終わって、刃の根元側が一回もまな板に擦れずに終わるのです。
他が硬くて手首の柔軟性が「無い」からサザエさんが生まれます。
Rの付いた刃で、なぜ平面なまな板に載せた大根が繋がらずに切れるかを何度も説明しましたね?
あなたは確かに「わかりました」と答えておられましたよ。
思い出してくださいね。

カテゴリー: 桂剥き道 パーマリンク

コメント

  1. Na(2-1) より:

    中川さん
    ご指導有り難うございました

    何度も同じ事を言わせてしまって、申し訳ございません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です