桂剥き944

Otさん(57-2)です。












動画も拝見しました。
親指の短さはヘタクソとはあまり関係はありません。大丈夫です。
やっと円錐が治ってきたのですから、ここからは均一にどこまで薄く剥けるかを目指しましょう。
薄く剥くにはいかに刃先を大根に差し込まないかです。
面圧を当てる場所は包丁のどの部分かわかっていますね。 そこを徹底的に意識して刃先を浮かせるぐらいの気持ちで押し当てて下さい。
ラップのような大根シートが剥けます。
これは円錐マニアにはできません。


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玄米御飯の炊き方Tweet399

Koさん(60-2)です。

1100も水が入っているとは思えない硬さですね。 大事な水がどこにいってしまったのかを追求しておきましょう。 入れた水を無駄にせず米に使うことが大事です。 46点


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桂剥き943

Shさん(51-2)です。



動画も拝見しました。
角度が悪くて見えないのですが、右手の親指が正しくゴシゴシうごいていますか?
大根の上を棒になった親指が滑っていませんか? チェックして下さい。
あなたの包丁の刃はどこを指していますか?
私はま左を指しています。
あなたはあなたの左耳の方向を指していますね。
これでは正しい面圧はかかりません。
そうおもいませんか?


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桂剥き942

Ukさん(12-9)です。


動画も拝見しました。
まな板の上、せめてテーブルの上で剥きましょう。
宙に浮いた状態で練習しても大根シートの重みが邪魔をします。
分厚いのでちぎれて、足元の床にドタッと落ちます。
一回や二回ではありませんでしたね?
どうして気付かないのでしょう。
料理は調理台の上でするものです。 わかりますね。
よく最後まで飽きずに投稿されました。
出来はまだまだでも練習した分は進化しています。
これからも練習を続けて下さい。
お疲れさまでした。


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桂剥き941

Koさん(51-1)です。






良くつづくようになりましたが、どうしても円錐になりますね。
これをなんとしても直さねばなりません。
真っ直ぐな芯が残る剥き方が力みを抜いた正しい剥き方です。
肩を下ろして楽に粘り強く長く上げる送るができるようになりましょう。


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