桂剥き887

Toさん(43-6)です。






動画も拝見しました。
左手の送りが間違っていますね。とくに細くなってきてからが。
教室でみんなで最初にお約束したことが守れていません。
どんどん食い込むメカニズムは何度も説明して概念図も書きましたね。
あとはあなたが身体で理解してくださるしか無いのです。
薄く薄く剥いて下さい。
マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むのです。


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玄米御飯の炊き方Tweet394

Hoさん(3-3R)です。

美味そうに炊けました。
焦げを優しくするにはゴトクを使うのも一手です。
強火の遠火で炊くのです。 試してみてくださいね。
お疲れさまでした。   50点


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桂剥き886

Omさん(35-2)です。









動画も拝見しました。
左右の親指のセンサーが活きていません。
特に左の親指が刃から遠すぎます。
遠い左親指に向かって、右手でぎこぎこ剥き進んでいます。
だから面圧がかからないで分厚くなるのです。
両方の親指は刃と薄く剥けた大根シートを挟んで刃の上で出会わなければなりません。
センサーを活かしてもっと薄く薄く剥いて下さい。


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玄米御飯の炊き方Tweet393

Noさん(21-2R)です。

上手に炊けていますね。
米の特性もよく引き出せています。
美味い夏飯の炊き方がマスターできました。52点


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桂剥き885

Haさん(31-7)です。










なぜ人参を剥いてもらっているかご存知でしょうか?
人参は硬くて剥きにくいので、力を入れて剥いてしまいますが。本当は逆で、力を抜かなければ薄く剥けない事に気付いてほしからです。
そしてその脱力させる感覚をもって大根に移って欲しいのですが、大根も立派に力んでいますね。
目論見はうまく機能しなかったようですので人参はもう剥かなくてもけっこうです。
大根を薄く薄く剥いていきます。自分の限界を知りましょう。


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