マクロ美風さんのCanon EOS 7D から 第2期上級幸せコースAクラス

高野豆腐の白煮

きんぴらごぼう

南瓜の含め煮

講座前のひととき 松茸があーだこーだ 

まずは南瓜からスタートです

包丁を欠かさないように。まっすぐに刃を入れます。

これが真半分

さぁ切ってみましょう 力任せに切っちゃだめですよ

ふぬぬ! ふんぬ!

となくそ!

あたしなんてスカッと切れ・・・きれ・・キレ  ふんぬ!


真半分にと。 それ!

ん??? どこから首が出てるん? 

ちがーう!ギロチンじゃ無いんだから! こうでしょー すいーーっ ほれね。

うわーー 違う!?

よいしょ こらしょ こうやるでしょ こうやってね あれれ?

ちょっと手直し


幸せコースの栗の手直しじゃ無いんだから (笑)

できましたー

みんなで鍋を眺めて ことことことこと

もうじきできますよー 硬さを見てね デモのチェック

高野豆腐がこんなに大きく戻りました

きんぴらごぼうのはじめの図

いただきまーす! ♪


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露出という事 玄米投稿に限らず

ある玄米投稿の画像です。

なんともアンダー(露出不足、ローキー)な画像です。
まるで縁の下か押し入れで撮影したかのようですね。
被写体(玄米ごはん)の表情も飯肌もふっくら感もみずみずしさも判別できません。

露出補正という方法があります。
撮影時にカメラ側で適性露出にもっていくのが本筋です。
しかしアンダーに撮れてしまったものをデジタル補正をかけてそこそこ見られるまでにはできます。
さっと補正したものが下です。

私が炊いたご飯ではありませんので、「おそらく炊き上がり、茶碗によそったときにはこれぐらいに見えていたのではないだろうか?」と推測しての調節です。
本当の色は撮影者にしか判りません。

メールに載せる前に「これって、私の目で見た通り?」と一回自問してみましょう。
色を作って真実より美味しそうに巧そうに魅せるのはご法度ですが、目で見た通りに撮影することにはこだわって欲しいと思っています。


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玄米御飯の炊き方Tweet579

Okさん(64-6)です。

リコーの技術陣が泣いていると思いますw ちゃんと設定して撮影しましょう。 これはアンダー過ぎます。 露出補正でプラス側に上げてください。ご自分でPCでご覧になって押入れの中で撮ったような画像に見えませんか? 本当にあなたの目にはこういう風に見えているのでしょうか?
生煮えですが圧迫感は少し減りました。 が、まだまだ皮感がありますね。 47点


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今日の瑠璃茄子  Taさん

Taさん(22-10)の瑠璃茄子です

この時期までしっかり「しょっぱ酸っぱい」をキープされています。
なかなか美味しそうに漬かっていますね。

漬け時間も適性です。青紫の瑠璃色から赤紫のグラデーションを経て中心の乳白色まで。
味のグラデーションもよく表現できています。
この調子で越年してくださいね。


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玄米御飯の炊き方Tweet578

Okさん(64-6)です。

今回も圧迫感のある炊き上がりになってしまいましたね。 焦げは薄いきつね色なのですが圧がかかりすぎて水も逃がしています。 150%も水を入れれば普通はもっと「半粥」に近くなります。
米の種類によるのかと思いましたが、鹿足郡の米の時も同じ傾向の炊きあがりでしたから違いますね。加圧加熱を優しく出来るようになるまでどんどん炊きましょう。48点


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