鯵のお造り
桂剥きをしましょう さぁ練習の成果を!
魚をおろします 注目!
レントゲン写真のように
右手でおろしました
できたぁ!
生まれて初めておろしました どきどき
できたぁ!
こんな風に盛り付けましょう 盛り付けの授業を思い出して
煮魚です カラスガレイの煮付けを作ります みんな、ここ大事です!
できました!
いただきま〜す! ♪
鯵のお造り
桂剥きをしましょう さぁ練習の成果を!
魚をおろします 注目!
レントゲン写真のように
右手でおろしました
できたぁ!
生まれて初めておろしました どきどき
できたぁ!
こんな風に盛り付けましょう 盛り付けの授業を思い出して
煮魚です カラスガレイの煮付けを作ります みんな、ここ大事です!
できました!
いただきま〜す! ♪
Saさん(68-2)です。
少し水を減らした効果が出て来ましたね。
今日からやっと、大きな液晶で自分や先輩たちの作品をじっくり見ることができるようになったのですね。 よかったよかった。
ご自分の第1号の投稿からこの17回目までをじっくり大きな液晶で見つめて、アドバイスを読み返して下さい。
私が何を伝えたかったのかが、解かってもらえるかもしれません。
そして明日からの投稿が豹変しますように。 祈っております。
おそらくこの蒸らしは20分くらいでピンは落ちているでしょう。
せめて24分〜25分保てればもっとふっくら炊き上がるはずです。
48点
Saさん(68-2)です。
少しずつ良くなってきています。
蒸らしがやっと20分保てましたね。
ふっくら感がここで生まれるのが解ったのではないでしょうか?
大事な大事な工程ですから、丁寧に丁寧に行なって下さい。
シューシューと蒸気を無駄に逃さなくなれば、水を50cc減らしましょう。
火加減の微調節はできるようになりましたか?
お安定した火加減が難しいようならカセットコントの炊飯も考えましょう。
48点
Adさん(68-4)です。
柔らかく炊けるようになりましたね。これでよいのです。
入れた水を全て米に鋳込むというのはこういう事を言うのです。
少し皮感が残るのは、あなたが想像しておられるとおりです。
加熱が少し足りなかったのです。
この柔らかさで濃い目のきつね色の焦げが付けばドンピシャが出来上がります。
そうすると蒸らしの時間も充ちるでしょう。
次回の投稿で実現出来ますように。
待っています。
49.5点
Saさん(68-2)です。
うーーん、今度は火が弱すぎて圧不足になってしまいましたねぇ。
どうしてちょうど良い火加減にならないのでしょう? 不思議です。
昨日と今日の中間に正解に近いものが有るはずです。
べっちゃりしたのは、たくさん入れた水が火が弱いために蒸気として逃げていないからです。 しかし、加熱加圧が足りないために、入れた水が米に鋳込めていない状態になっているのです。
48点