桂剥き投稿2013-105 Baさん

Baさん(21-9)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE動画も拝見しました。
包丁が丸刃になっているように見えます。要チェックです。
切れない包丁で力を込めて剥かないように注意しましょう 危険です。
動きがちょこちょこ細かすぎます。 もっと大きなストロークで両手を使いましょう。
Air桂剥きで大きなストロークを練習していますか?
桂剥きの前でも後ろでもいいのでAir桂剥きの動画もひっつけてください。
どうも2種類の練習を無駄にしている気がします。
無駄なく進化しましょう。 急ごう!
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=kb21waIVwcA[/youtube]


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桂剥き投稿2013-104 Isさん

Isさん(25-2)です。
IMG_5662 IMG_5669動画も拝見しました。
やはり左手の回しに右手が押されていますね。
右手は素晴らしくぬめ〜〜〜っと上げられています。
なのに左手の回しが拙速なのです。じわ〜〜〜〜っと回して欲しいのに、ぐいっ!と回すのです。 だからそのぐいっ!とじわ〜〜〜のアンバランスがダメなところです。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=PvTChdnuipo[/youtube]
左手の回しを3倍くらい時間をかけて遅く回してください。
遅く回すのです。 少なく回すのではありません。 注意して。


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桂剥き投稿2013-103 Asさん

Asさん(67-3)です。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA動画も拝見しました。
>>小象さんの動画を拝見し、私は包丁を上下に動かし過ぎと思いました。
と書いて居られますが、全くの誤解です。
こぞうさんは包丁で面圧をあてながら真上に滑らかにたっぷり上げています。
あなたのは面圧が無く、右手で左に剥き進もうとしています。
ですから厚みがばらばらで、力で厚みをなんとか保とうとしているのです。
大根の上を刃がぬめ〜っと滑らなければなりません。
乾いた擦過音は細胞が切れていないで潰れている音です。
[youtube]http://youtu.be/jIGtKoL2J60[/youtube]
左に行きたい「欲」をいかに抑えるか。人の欲や業を感じてください。
スピーディに剝きたいならなめらかに左手でたっぷり大根を回すのです。
あなたの左手はほとんど動いていませんね。
もっともっと数を剥いて脱力を。


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桂剥き投稿2013-102 Arさん

Arさん(28-4)です。
IMG_6061 IMG_6066 IMG_6067 IMG_6074 IMG_6077 IMG_6078脱力と引くがテーマなのですが、果たして「はは〜ん」が得られたのでしょうか?
剥いた作品からはやはりまだ「荒」の文字が感じられますが、どうなのでしょう。
明日の動画を楽しみにしていましょう。


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桂剥き投稿2013-101 Chさん

Ch さん(60-4)です。
photo photo-1 photo-2 photo のコピー photo-1 のコピー photo-2 のコピー photo-3 photo-4 photo-5動画も拝見しました。
最初の10分ほどは教室で説明した硬い繊維層までを難儀しながら剥いている場面です。
厚くても良いので繊維層のすぐ下まで剥いて外してしまいましょう。
そこからマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むのです。
Air桂剥きの時のしなやかな両手指の動かし方が陰をひそめ、力み大王が顔を出しています。 Air桂剥きと大根の二種類のむき方をしています。
これではダメなのです。
大根のときにこれだけ力むのでしたら次のAir桂剥きからは、同じように力んでAir桂剥きをしましょう。 でないと意味が無くなります。


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