桂剥き投稿2013-97 Okさん

Okさん(62-1)です。
621① 621② 621③動画も拝見しました。
右手の親指と左手の親指の中心にある高感度センサーが働いていません。
なぜ働かないのか? それは力んでいるからです。
どうしても大根でこの力みがでるのでしたら、Air桂剥きも全く同じ力加減で行なってください。 そうすることで「判る」事もあるのです。
脱力できないなら、一度、どこまで力めるか実験するのです。 大根と包丁でやると大怪我をするのでAir桂剥きでします。
これが「逆もまた真なり」作戦です。


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玄米炊飯投稿 955

Kaさん(70-6)です。
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蒸らしが足りませんでしたね。
途中で蒸気漏らしがあったようですから、それがなければもっと圧を保てたかもしれませんね。
900もの水を入れているのですから、もっともっと柔らかく大きくなります。
蒸らしも夏ですから、過保護にしなくても25分くらいは軽く保てるはずです。
もっともっと炊きこみましょう。 回数が足りません。
48点


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桂剥き投稿2013-96 Otさん

Otさん(47-3)です。
まだAir桂剥きのなんたるかが解かっておられないようです。
どうしても理解できないのでしょうか?
[youtube]http://youtu.be/mXQeKBjtySg[/youtube]
この動きでは絶対に大根は切れませんし、包丁も上がりません。
手を切るか、大根が芯に向けて食い込んで動かなくなるでしょう。
比較するためにさとみさんの動画をもう一度張ります。
じっくり比較して自分と何が違うのか確認して理解しましょう。
[youtube]http://youtu.be/3CTcZvQfIvM[/youtube]
すごく違うのが判りますね。
勉強になると思います。 がんばって応えてください。

 

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桂剥き投稿2013-95 Yaさん

Yaさん(32-1)です。
この方もAir桂剥きの正誤を教えて欲しいとの投稿です。
[youtube]http://youtu.be/wzUEQNPcnR4[/youtube]
見ていてはっきり判りますね。
左の手首は全く使われていません。
自分で手相を見る。そして右手にいる人に見せる。 この動きをお教えしました。
あなたの左手(指)の稼働範囲をお見せします。
るきちゃんうそやん!というほどしか動いていないでしょう?
定規の上下差もほとんどありません。 これではリアル大根は剥けませんね。
定規を1センチ、大根を1.5センチ、同時に動かす練習をしましょう。


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桂剥き投稿2013-94 Koさん

Koさん(40-7)です。
20 (2) 20 (1)動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/pwgO9WiIx2E[/youtube]
いきなり向き始めに「刃が飛ぶ」が起こりましたでしょう?
1センチ幅くらいの大根の皮が何度もできてしまう。
これは右手で左に剥き進もうとしている証拠です。
そして刃が飛ぶということは包丁が砥げていないからだと思います。
その後に剥いていく時の集音された大根が剥かれていく音は、切れない刃でむりやり細胞をつぶしながら力で推し進めている音です。
包丁が全然切れないまま練習しているのでは無いでしょうか?
確認して包丁を砥ぎましょう。

 


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