桂剥き投稿2013-412 Hiさん

Hiさん(64-2)です。
64-2 平田 桂剥き2013.07.09④ 64-2 平田 桂剥き2013.07.09③ 64-2 平田 桂剥き2013.07.09② 64-2 平田 桂剥き2013.07.09①この太い逆円錐の芯が残る量なのに15分のリミットを超えるのは遅すぎます。
ここまでならせめて5分で剥いてください。
こんなに逆円錐になるのは力んでいるからです。 これの直し方は今まで何度もお教えしましたね。 そのとおりに直してくだされば必ず真っ直ぐな新品のチョークのような芯になります。 それで10分ですね。 速度の目安にしてください。
まずは今日中に逆円錐を直してください。 それからですね。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013-411 Otさん

Otさん(47-3)です。
写真 1 写真 2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/kbmOGZH3l8E[/youtube]
前回と同じですね アドバイスが全然活かされていません。
同じ事ばかりしていると大根が犬死します。 もったいないですから正しい面圧のあてかた、手の動かし方を学んでください。 このままいくとあと1週間同じ動画を送ることになります。 それでは意味がないのです。 なぜ変に剥けるのかはいままで山盛り指導してきたのですからそれに耳を傾けましょう。 聞いてください。 云うことを聞かないと前には進みません。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

玄米炊飯投稿 1033

Odさん(70-4)です。
0709AM
やっとエンジンがかかってきて毎日投稿してくださるようになりましたね。
まだ11回ですから、愛クラスのあと毎日投稿してくださってたらまだ半月も経っていないのです。 記憶も鮮明で再現しやすかったことでしょう。
今日の作品は昨日のものより火が強くて、蒸気が逃げてしまったのでしょう。昨日と同じ蒸らしの保温(過保護具合も)なのに昨日は蒸らしが数分オーバーで、今日は数分足りないということです。 そして昨日のほうが焦げ色はやや薄いですね。こういう場合は必要な水分とともに必要な圧まで外に出てしまったために蒸らしの圧が保てなかった。と判断します。
火加減を弱めると、「ここ」というポイントから急に柔らかく、水が逃げていない大粒のご飯になる火加減があります。
お使いのコンロが弱火調節がしにくいタイプのものなのではないでしょうか?
最小弱火が強すぎる場合はゴトクを使って火から鍋底を離します。 センサーがあって消火してしまう場合は小型のバーナーが搭載されたカセットコンロを準備して炊飯します。むそう塾HPのお薦め道具にあります。 みんさんはそこから買っておられます。
48点


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013-410 Koさん

Koさん(40-7)です。
今日は動画だけの投稿でした。
[youtube]http://youtu.be/Qcb4_ZdoEIE[/youtube]
脇を締めて肘を腰で固定すると安定するような気がしますが、それは間違いです。
脇は締めてはいけません。 かるく振れる程度で、挟んだ卵が割れないくらいにいてください。 おそらく今のあなたのでは脇が卵でべちゃべちゃになるでしょう。
両肘はかるく外に。力みのない形で面圧を大根に当ててください。
そうするともっともっと薄く剥けます。a0037120_103472


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013-409 Okさん

Okさん(64-6)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/QlGP9sns-_4[/youtube]
自信喪失と書いてありますが、正確には違いますね。 まだ桂剥きになっていないのですから自信はあってはいけないのです。 だから無くす自信などはなから無いのですからもっとあたってくだけろで頑張ってください。
まだ脇が締まって、肩が上がって、肘を腰に密着させて前腕を力任せに固定させようとしていますね。 それではダメなのです。
あなたは思いガラスのドアを押し開ける時に脇を締めて肘を腰に密着させて肩を上げて力んで開けますか? そんな動きはしないでしょう。
肘を腰に密着させるから右手の甲が下(テーブル)に向いてしまうのです。
右手の甲は右上の天井を向かなければ、合谷でガラス戸を押す動きはできません。
肘を固定して脇を締めて力むから逆円錐になるのはもう口タコです。あなたも耳タコですよね。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント