中川式玄米の炊き方指導1356 Saさん(78-4)です

DSC00863 (500x332)蒸らしの圧が保てなかった原因は2種類ある話はしましたね。
そのうちのひとつ、火が強すぎたために圧が保てなかった状態です。
火が弱かった場合は焦げが付かないか、薄キツネ色にしか付かない加圧不足が原因になります。 あなたの作品は充分すごるほど焦げがついていますので、おそらく炊飯中に湯気では無く、蒸気が出続けていたはずです。
次回は蒸気を抑えて、ふんわか湯気を出しながら炊いてください。変更点はそれだけで。
48点


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中川式玄米の炊き方指導1355 Saさん(78-1)です

DSCF8527どうにもこうにも、焦げの画像が投稿されてきたので、どう診ていいのやら(笑)
手前に心霊写真のような影(?)がうつりこんでるし、白いご飯の部分は写ってないし、で困ります。 もう少し判りやすい画像をお送りくださいね。
昨日の1100水の方が柔らかくて美味しかったという感想を書いてくださってることからすると、今回の火加減は強すぎで蒸気で大事な水を逃してしまったということでしょう。
消耗品を交換して正しい蒸らしも火加減もできますように。
47点


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中川式玄米の炊き方指導1354 Maさん(21-8R)です

投稿2よく考えて実験されています。 いいことです。
どんどん炊いて炊いて炊きまくってください。
考えて考えて脳から煙が出るほど考え抜いてください。
まだまだ実験する余地はあります。
美味しそうに炊けたこの作品は残念ながら「飯肌」が荒れています。 肌荒れですね。
さぁこの肌荒れを改善するには?
というのを課題にしておきます。 次回までに改善しましょうね。
50点


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岩津ねぎと馬鈴薯の芋サラダ

IMG_0100馬鈴薯を剥き、ざらめを落として茹でる。
箸が刺さるほど柔らかくなったらおかあげし、軽く塩を振る。
炒めた岩津ねぎとベーコン色紙を混ぜる。
IMG_0112
マヨネーズとブラウンマスタードを加え、粗く練る。
IMG_0117うまいよ。

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中川式玄米の炊き方指導1353 Hiさん(78-2)です

IMG_20140118_055736正しく炊いて、皮感がでなければ浸水時間は長いほうがふっくら柔らかく炊けます。
浸水時間の定義は、「皮感がでない範囲での最長時間浸水する行為」ですね。
これを踏まえてください。 米によっても、水によっても、季節によってもどんどん変わります。 炊飯は生き物ですからその時その時のベストを瞬時に判断していくのです。
年がら年中「コレ」という一定な炊き方はありえません。
それをある人はご飯と会話するようだとおっしゃいました。 まさにそうだと思います。
夜よりも朝のほうが軽く炊けます。 陰陽を勉強していけばだんだん解かって来るでしょう。 一定の炊飯が出来ないうちに朝炊いたり夜炊いたりすると変更点だらけになって「ワケガワカラナイ」状態になります。 もうなってきてるんじゃないですか。
どんどん続けて炊くのと、めったやたらに炊くのは少し違います。 落ち着きましょう。
48点


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