シリット社のミルクポットで200ccの白米を炊いた。
鍋の形状と水と水蒸気と圧力とをイメージできれば簡単。
ふうわり美味しく炊けました。
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「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
シリット社のミルクポットで200ccの白米を炊いた。
鍋の形状と水と水蒸気と圧力とをイメージできれば簡単。
ふうわり美味しく炊けました。
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昨夜遅くの投稿と同じ火加減ですね。 昨夜の投稿には火加減の調節をしてくださいと指示をしましたが、それを読む前の繰り返しての炊飯になります。
なんだかリズムが合いませんねぇ。
なかなか投稿してこないかと思うとアドバイスを待たずに次の炊飯をするし、同じ炊飯を繰り返すし、ものすごくもったいないです。
計画性と強くて柔軟な意思。 これが欠けているようです。
なんとかパスまで到達して欲しいと私は願っています。
でも本当はあなたの中ではすでに「今回も無理なんじゃないのかな?」という負の悪魔が囁いているのでは無いですか? それならばパスは無理でしょうね。
49点
皮感を減らすには、今までの火力では弱かったのではないか?と職場で気がついて帰宅してすぐに炊いたのですね。 それで良いのです。
「Σ((゚Д゚)))ハッ」と思いついたら夜中でも朝でも飛び起きて炊いてみる。
それくらいの行動力と思いをもっていてほしかったのです。
少し火力をあげるのですが、上げすぎました。
前回と今回の間で収めてください。
49点
美味しそうにダイナミックに炊きあがりましたね。
盛り付けにやや難ありです。
まず牛蒡が横一文字に、絹さやが横一文字に並んでいますね。 これだけ広いキャンバスがあるのに。人の字入るの字にずらして赤線に仕上げましょう。
そして煮物の盛り付けなのですから煮汁なしのドライな感じはいけません。
もっとたっぷり煮汁をかけてください。
もう一つ(まだあるんかーい!?w)
この器は刷毛目模様だと思いますが、器の正面は確かめていますか?
もし確かめているのなら(確かめ方は盛り付けの授業で教えました)良いですが、なんとなくで決めたのなら間違っています。 要チェックです。
頑張って八方剥きをしていますね。
まだまだ途中で横線が入っているので、つる〜っと一太刀で剥き切るようにしましょう。
盛り付けは、このままでは右手前に「何か」を盛らなければバランスが取れません。
このままでバランスを取るには右奥の芋をもう少し右下にずらしましょう。

美味しそうに出来ています。 仕上げタイミングも間違っていませんね。
盛り付けは間違っています。 教室でも言いましたし、このブログでも何度も指導しています。 他の人への指導も投稿も必ず見て読んでくださいね。
人の振り見て我が振りが直せていません。
美味しそうに炊けました。 人参と牛蒡の前に椎茸を持ってくると盛りに締まりが出るでしょう。
上手に出来ています。