上手に揚がりましたね。 これくらい「わぁ感」があってよいのです。
かき揚げは「空気」も一緒に揚げていますから食材の密度が低いのです。
だから余計にカラッと揚げないと油を吸い込んだスポンジ状態になります。
ここができるようにお教えしました。 比率も油温も時間もね。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
上手に揚がりましたね。 これくらい「わぁ感」があってよいのです。
かき揚げは「空気」も一緒に揚げていますから食材の密度が低いのです。
だから余計にカラッと揚げないと油を吸い込んだスポンジ状態になります。
ここができるようにお教えしました。 比率も油温も時間もね。
上手に出来ました。 青みの長さも角度も完璧ですね。
やや茹で過ぎ?茹でてから時間置きすぎ?どちらかですね。
松葉のおまたがやや開きすぎです。お行儀悪く見えますから松葉の右の足も垂直より右に出てはいけないのです。わかりますか?
右の足も左の足も垂線よりも左に向いているように開くのです。 上品でしょう?
小袖巻き

むそう塾 幸せコース 第6期 日曜クラスが終わりました。
今月のテーマは「焼く」です。
陰性な野菜をいかに優しい陽性に調えるか。
陽性な玉子をいかに優しく陰性に調えるか。
大事なことをたくさんお教えしました。
様子を覗いてみましょう。
上手にできましたね。
青みは長く揃える場合は水平の山形に、数は2本「双」に置きます。
水平に置いてくださいね。両端は安定の山形にします。青みに比べて紅白人参の両ひげが長いです。
吸汁は青みが水没する水位まで注ぎましょう。
今回は安定感のある盛り付けが出来ましたね。 次回は器の白と蕪の白で色かぶりの無い盛り付けを考えましょう。
上手に出来ています。 これで良いですね。
食べるときの歯ざわりが想像できます。 盛り付けもOK.できたらもう少し高さを出しましょう。

あもさんをやや煮過ぎていますね。高さが減って扁平になっています。
鴨と結びと青みが同じ長さになってしまう長さかぶりが起きています。
お手本を良く見て、説明をよく思い出してください。間違っています。
松葉柚子は上手にできましたね。