これは揚げが長いとか葉っぱが長いとかの問題ではなく、器の大きさのチョイスがまちがっていると言うべきでしょうね。
もう少し広がりのある小鉢にゆったりと盛ったほうが美味しそうに見えます。
この器はなますや茶振海鼠この子和え霰柚子載せなんかに合います。
キャベツがひょろひょろして見えるのは芯の部分ばかりだからですね。青い部分も芯の部分も混ぜて食べるように(全体食の考え)しましょう。
レモンの切り方を正しく覚えて帰っていませんね。もう自動変換しています。よーく思い出してください。
唐揚げは上手に揚がっています。 表面の質感の違いは時間がかかり過ぎとか投入時の油温の違い等が考えられます。 お人柄ではありませんので大丈夫です。


少し焦げが強かったですが、昨日の火力不足のつぶつぶな炊きあがりよりもはるかに美味しそうです。 この白い部分の皮感の少なさや甘さや旨さを忘れないで欲しいです。
上手になってきました。 写真も丁寧に撮影して「美味そう!」と思わせる仕上がりになっています。 あなたのアジャスト能力の高さに驚きます。 オワカイのね!
最後の1杯が多すぎますね。無理に4杯で終わらせるから一杯ずつの液量が多くてかえって火通りに時間がかかるのです。5杯弱で良いのでスムーズに巻きましょう。6杯にならないように。
お見事です。










