ちらし寿司と蛤のおすましの復習  Kaさん(58-4)です

写真 2美味しそうに出来ましたね。 今回は画像も夕焼けになっていなくて美しいです。
ナチュラルな色に、ありのままに撮るという事を2回の投稿で学びましたね。
これを毎朝のOBENTERS™にも活かしましょう。
木の芽はこの器の面積からするともう2枚か4枚葉をちぎりましょう。残しすぎです。
盛付は上手です。 花びら生姜は少し大きすぎましたね。 もう少しリアルに近づけましょう。 生姜が大きい時の剥き方をお教えしましたね。思い出してください。

 
 

imageこちらもよく出来ています。 今回は小松菜ですね。なかなかうぐいす菜が見つからないようです。 近くに無い時は通販しましょう。
小松菜は葱よりは中庸なので青みには使えます。
大ぶりの蛤ですからもう少し汁をはっても大丈夫です。蛤の身が少し水面から覗いていて、そこに青みが渡されていて、そこに花びらや木の芽が散り落ちて載っている。
こういう景色を描いてください。


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蛤のおすましの復習   Yaさん(45-3)です

ya453_蛤おすまし0313授業の直前になるとあなたの投稿を毎月見ている気がしますね。
おなじように1年が過ぎようとしています。 変われませんでしたね。
あと1ヶ月。 最後まで諦めずに自分を変えましょう。
美味しそうに作れていますね。
あなたも美風さんの記事、そしてAsさんへの厳しい指導を学べていません。
ブログやSNSでなぜ私がレッスンをするのか? なんども説明していますね。
個人レッスンや質問を受け付けないレッスンとは違うのです。
堂々と「人のふり見て和が振り直す」ことができるのが公開レッスンなのです。
美風さんの記事は読んでいない上に直前の記事も読んでいないというのはなんともはや。
もう一度確認しにいきましょうね。


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顔を洗ってきました! 出直しで 蛤のおすましを投稿します Asさん

IMG_9183ご主人様の帰宅に間に合ったので、美風さんの記事もめんたまかっぽじって読んでこられました。 今度はちゃんと「椀盛り」になっていますね。
僅かなことにも注視注力することで湧き出す「格」があるのです。
それを学べなければ上級幸せコースに来た値打ちがありません。
よく改善できました。 偉いです。


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ちらし寿司と蛤のおすましの復習   Asさん(67-3)です

IMG_9139上手に出来ましたね。 ぱっとみて気になるのは錦糸玉子の粗さです。
幸せコースの桂剥きの時から口がタコの大漁旗でいっぱいになるほど言ってきたこと。
細い太い長い短いが混在するのが一番ヘタ。太くてもすべてが同じに揃っているほうがずっと上手だと。 覚えてますね。錦糸玉子も同じです。凄く細いのもあるけど太いのや短いのが混ざっているので上手に見えないのです。 ここを直しましょう。
正しく散らせているのは生姜ですね。鰻は縦に並びすぎ、れんこんは対角マスカケ、絹さやは下の3つが三角過ぎ、木の芽が中心に寄り過ぎ。 などなどです。
でも美味しそうに出来ています。  幸せコースからの集大成だということがわかりましたね?

 
 

IMG_9175「上手に出来ています。」と、

授業後すぐにこの投稿であれば充分に学べていたと言えたのですが、せっかく美風さんが大事な記事をアップしてくださっているのに全く読んでいないし学んでいない。
これでは褒められませんね。 もう一度見なおして学びなおして来ましょう。
私が優しくなければ「顔洗って出なおしてきやがれぃ!」と言われていましたね。


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中川式玄米の炊き方指導1869  Saさん(64-5R)です

20150313コシヒカリ700これで正しいのかな? この画像は横向きのような気がしますが縦にメールされています。
美味しく食べられているようです。 前回よりも柔らかく炊きあがりましたね。
でもどうもこのコシヒカリが真価を発揮しているようには見えないのです。
昔、あなたが美味しそうに炊いていたけど、不満で相談してこられた時の画像を貼ってみましょう。 どうですか?
CIMG0148はるかに美味そうでよく開いていますね? これは秋田のニシキ系の米でした。
でもご不満でしたね。この時も。

あなたは自分の玄米ご飯がどうなれば「満足」されるのでしょう? 具体的な目標はありますか?
自分で不満・不足を生み出してそれを気にして影響受けていませんか?
自分で正解を持っていて、それに到達したら満足感と達成感で涙するほど感動できますか? 一度考えてみませんか?
49点


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