美味しそうに出来ましたね。 今回は画像も夕焼けになっていなくて美しいです。
ナチュラルな色に、ありのままに撮るという事を2回の投稿で学びましたね。
これを毎朝のOBENTERS™にも活かしましょう。
木の芽はこの器の面積からするともう2枚か4枚葉をちぎりましょう。残しすぎです。
盛付は上手です。 花びら生姜は少し大きすぎましたね。 もう少しリアルに近づけましょう。 生姜が大きい時の剥き方をお教えしましたね。思い出してください。
こちらもよく出来ています。 今回は小松菜ですね。なかなかうぐいす菜が見つからないようです。 近くに無い時は通販しましょう。
小松菜は葱よりは中庸なので青みには使えます。
大ぶりの蛤ですからもう少し汁をはっても大丈夫です。蛤の身が少し水面から覗いていて、そこに青みが渡されていて、そこに花びらや木の芽が散り落ちて載っている。
こういう景色を描いてください。
中川さん、ご指導いただき有難うございます。
写真は、ホッとしました。室内での場所、光源の位置など、調整をしたところ、このように撮影することができました。OBENTERSでも、しっかりと生かします。
少しガチャガチャしてるかな?と感じましたが、木の芽の長さ、花弁生姜の大きさを調整することで改善できそうです。
作る度に難しさを感じますが、上級に通えてよかったなあ、としみじみ思います。特別なお料理になりました。これからも作り続けます。
蛤のお吸物は、一人前をレシピ通りの分量作ることで、あのお汁の量にしてしまいました。よい素材をしっかりと生かすためにも、景色のイメージをしっかりともって、盛り付けをせねばと学びました。鶯菜も揃えて、また作ります。