美味しそうにできましたね。まだすこし微粉末が目立ちます。作る行程中に原因となる手数が無いかチェックしましょう。

これは以前の梅紫蘇パスタの復習です。
これが器が届いて今日復習された梅紫蘇パスタです。
どちらかというと上の以前のほうが正しく作れていますね。
今回のは器がみんなと共通のものになっただけで間違って覚えています。
自動変換というやつですね。あなたはわりと多いので気をつけましょう。
一番違うのは茗荷の刻み方です。 ぜんぜん違いますね。
教えたとおりに刻めばこんなふうには刻めないはずなのです。上の以前のものは正しく教えたとおりに(粗いけれど)刻めているのでその間にあなたの自動変換が起こったということでしょう。 修正しておきましょう。
かけ方でそう見えるのかもしれませんが一人前にしては梅ソースが多いように思います。
覚書通りの量ができているかチェックしましょう。


衣が薄すぎましたね。 結果ガリっと感も無くなってしまいました。
上手にできましたね。 すこしサラダを奥に盛りすぎましたね。 かまいません。ソースを掛ける前に全体を1センチほど前にずらせば良いのです。
上手に出来ています。キャベツも茹で過ぎにならずに美味しいところで止められています。 雑魚を焦がさずにこおばしさとコクを出すことが大事なのです。 かなりできています。
きれいにキレよく出来ています。 コーンもプリプリで甘そうです。
こちらも素速くできています。茗荷も細く刻めていますね。雲龍の出し方がわからないだけでしょう。 チャンスがあればお教えしましょう。
全粒かそば粉が入っているようにフジッリが暗い色ですね。ひじきの色が移ったのでしょうか? 撮影露光のせいでしょうか?
盛りの重心が中心線より右にあるので左にデッドスペースができています。
大葉がワイルド過ぎます。 パスタの太さに合わせてくださいね。










