煮物コース秋冬編 基礎力強化桂剥き投稿36 Saさん(64-5) 2回目

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[youtube width=”880″ height=”440″]http://youtu.be/hd5y5P93RQU[/youtube]
だいぶ静かに砥げるようになってきましたね。横からは見えませんがたっぷり泥は出ていますか? 泥が出ていないようでしたら間違っていますので直しましょう。

面圧のオンオフの差が激しいです。だから縦線が深く刻まれます。
もう少し右手の甲が横ではなく上をさすように包丁を持ちましょう。
面圧のオンオフを小さくしやすくなるでしょう。
そしてもっともっと薄く剥いてください。面圧のオンオフの差がなくなってくると繋がるようになるでしょう。

 
 

刻みは幅が厚いですね。 なかなか左に進まない細さに刻みましょう。
それよりも先に良く砥いだ刃が鋭利な包丁をガシャン!と放り投げないように。
そこらへんの行儀からまず正しましょう。でないと上手に包丁を使えるようにはなりません。
刻む時の調理台が高いのでまな板を下げたり台の上に乗ったりして適正な高さで刻みましょう。


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金平牛蒡と南京の炊いたんの復習  Naさん(69-4)です

image1美味しそうに出来ています。
ずいぶん平たいのが減って太さが揃いましたね。 とっても美味そうです。
コクも歯ざわりも豊かに仕上がっています。 すばらしい。

 
 

image2じっくりそーっと炊きましたねぇ。 キレと柔らかさが両立しています。
時間が許す限りそっと炊くのが良いのです。
お見事。


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煮物コース秋冬編 基礎力強化桂剥き投稿 35 Isさん(84-3) 8回目

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[youtube width=”880″ height=”440″]https://youtu.be/gcPQbX607HM[/youtube]
実にいい力加減で砥石に刃をあてがうようになりましたねぇ。押さえつけていません。
やればできる見本になりました。 すばらしい。
少し寝過ぎなのは意識するだけで直っていきます。 急に角度を見て判るほど変えないようにしましょう。
引くほうはまだ少し力を抜けますね。 もっともっとささやかな音で砥いでください。

剥くほうもかなり上達してきました。鉄火味噌講座の刺激が効いていますね。
「PROの細い薄い」を目で見て体感されたのですから、良い経験でしたね。
それが刻みの精度アップにも出ています。
必死のパッチに比べたら遅いくらいですが、よく切れています。手首が柔らかい。
あなたは上手になります。 間違いなし。

 


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中川式玄米の炊き方指導2133  Ebさん(88-3)です

20151104_27上手に炊けましたねぇ。美味しそうな焦げもできて小豆がむっくり柔らかく炊き込めています。
小豆の陰性を利用して玄米ご飯も一緒に柔らかく美味しく炊くというのが目的で課題でした。
間違いなく美味しいでしょう。 あなた史上一番美味しかったはずです。
1日と15日は忘れずに炊いてご家族で頂きましょう。
53点


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煮物コース秋冬編 基礎力強化桂剥き投稿 34 Asさん(67−3)5回目

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[youtube width=”880″ height=”440″]https://youtu.be/O0DYBYuMnwI[/youtube]

薄く剥けるようになってきているのですが右手で進めています。 面圧がわかってきているのですが右手で左に進めると厚い薄いが乱れますね。
芯が細くなって左で送れずに握りこむと均一さが消えます。
すべて左の送りが力込めすぎで右手で送ることで補っているからですね。
たっぷり左手と手首と指で送りましょう。
右は面圧当てて上下だけ。 って口タコですよね。

刻みは最初手首が硬くて荒い音がしていましたが、後半手首なめらかに使えるようになっていました。その調子で刻んでください。 左に進むスピードを遅く遅く。
刻むテンポは速く速く。


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