上手にできましたね。 腰高に美味しそうに出来ています。 皿との色合わせも素敵です。なかなか手が柔らかくてあなたの桂剥きに似た優しいキレがあります。 合格です。
こちらも上手に出来ています。 柔らかい美味しい葉を使えていますね。
食べてくださるみなさまのお褒めの言葉があなたを高めて行きます。
感謝ですね。 どんどん練習しましょう。
上手にできましたね。 腰高に美味しそうに出来ています。 皿との色合わせも素敵です。なかなか手が柔らかくてあなたの桂剥きに似た優しいキレがあります。 合格です。
こちらも上手に出来ています。 柔らかい美味しい葉を使えていますね。
食べてくださるみなさまのお褒めの言葉があなたを高めて行きます。
感謝ですね。 どんどん練習しましょう。
上手に炊けましたね。 美味しそうな焦げのついたふっくらご飯です。
充分なパス品質のご飯なのですが、いままでの食環境により腸のちからが弱ったままのようです。 このレベルのご飯を毎日良く噛んで食べてお通じチェックを合格してください。
もうパスまで一息です。
それから撮影はお茶碗によそってから30秒以内に撮りましょう。 もっと美味しそうに写ります。
50点
生煮えに近いくらい加熱加圧不足ですね。 もうデモのときの光景が頭から消えかかっているのでは無いでしょうか? 記憶が鮮明なうちにどんどん炊いて実感を掴むようにアドバイスしていたのですが。
きつね色の焦げが鍋底に野球のボール大につくような火加減で炊きましょう。
ふうわりさんを使って10分も前にピンがおちてカシャンがなるのはおおきく間違っていますね。
今の季節であなたのお部屋の室温ならば早めにふうわりさんを外しても圧は残りすぎるくらい残るはずです。 参考にして下さい。
まずは焦げを付けて食べても良いレベルに届くようにしましょう。
47点
柔らかく炊けましたね。 新しいグリップの威力がいかんなく発揮されています。
水少ない目でも柔らかく炊けることが実感できたと思います。
ここまで焦げ色をつけないで炊いても大丈夫です。もう少し色をきつね色で留めるようにしましょう。もっとふうわりします。
52点
きれいにできましたね。盛り付けも上手です。 キレがありますね。
自分への課題のなかの一番重要な「手速くすること」ができています。合格です。
これは仕上がりの疾走感に現れるのです。 食べてみたい!と思わせるにはこれが必須です。 作りこみ過ぎて疾走感が失せたものはいくら綺麗に盛れていても食欲にはつながりません。 私が速さも味の内というのはそういう意味です。
これからもすべてのことにキレの出る好ちゃんでいてくださいね。応援しています。