わらび餅の復習  Maさん(12-9)

FullSizeRenderよく練れていますね 力が要ったでしょうによく頑張りました。
さすが甘いものの力はすごいですねw
ご主人様にもご両親様にも喜んでいただけてよかったですね。

 
 

FullSizeRender 2きなこかけも美味しそうです。 ここにふわふわの白玉団子を3粒舞扇でちらしても美味しくてかわいいです。 試して見て下さい。


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煮物コース2月の復習  Haさん(12-10)

FullSizeRender上手に出来ています。 鰤もうまく煮られましたね。 濃い味なのにさっぱりと出来ています。 大根とよく合ったでしょう。 大根をもう1切れ盛る場合は渡辺星に積むか、おせちの蒲鉾のように3つ並べましょう。

FullSizeRender 2しっとりウェットにできています。 本わさびの甘さも伝わってきますね。 合格です。

FullSizeRender 3たっぷりの銀あんで美味しく出来ています。
れんげで無く箸で食べられる丼が正解です。 ご家族の美味しいがいただけてよかったですね。 私も嬉しいです。  合格です。


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中川式玄米の炊き方指導2264  Fuさん(93-1)

image1すばやくシャッターを切れるようになりました。
15分寝かせて飯肌も落ち着いて来ましたね。
残る皮感が薄くなったかどうかはあなたのお通じチェックにかかっています。
明日も正しくお通じがあってチェックも合格しますように。
画像が暗いので補正例を添えておきます。
同じ元画像でも美味しそうさが違うでしょう?
50点

image1 のコピー補正例


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煮物コース2月の復習  Haさん(12-10)

FullSizeRender目の粗い三島文の皿には水菜の千筋がかぶってしまうので合いませんね。
違う皿に盛ったほうが良いでしょう。
この皿は粟麩の旨煮を盛りましょう。
棒湯葉の天が乾いているのは煮汁から露出したまま冷めたからです。
深い容器に移すとか冷めるまで何度も天地を返すとかの心配りが大事です。
優しい優しい料理ですから優しい気遣いが要求されます。
木の芽はこれは愛知の葉山椒ですね。 もっと葉の細かい木の「芽」を天盛りしなければ早春は表せません。 頭のなかに決まり事のように「葉の数」のことしかなかったでしょう? 1枚の木の芽の全長も気にしてくださいね。「淡さ、あやうさ」が大事なのです。


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甘いものの復習  Hoさん(3-3)

FullSizeRenderがんばって作りましたねぇ。きなこ、青のり、胡麻をまぶす前に餅をもっと丁寧に小判形に成形しなくてはなりません。でこぼこですね。 このでこぼこは周りになにかをまぶすことで隠せないのです。 綺麗な仕上がりは綺麗な仕事の上に成り立ちます。
もっともっと練習しましょう。

 
 

IMG_4356深さのある弁当箱かお重に入れたら桜餅の全景が見えませんね。 平皿か杉生地の板に置きましょう。
1枚ものの桜餅は餅置く位置が間違っています。よーく手本を見てください。 ささーっと見て判ったつもりはダメです。 穴子の飯蒸しの時にも指導しました。


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