上級5月の復習  Isさん(84-3)

IMG_4454すこし写真が暗いですね。 あなたの中では平気なのでしょうが、カメラは白磁に反射した光源に露出を合わせようとして皿以外の部分が暗く写ってしまうのです。
もう投稿の初心者ではありませんから「魅せる」という料理力も鍛えましょう。
粗い仕事はしてはいけません。
ご飯をもっとパラパラに、野菜をシャキシャキに。 氣がそぞろな仕上がりでしたね。


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上級5月の復習  Taさん(37-5)

あらめ初期作りなおしても前のほうが上手に見えたというのは料理をしていくときに味わいます。
それでも作り続けて経験値を上げていくしか無いのです。 地道にやったものだけが身につけられる技術があります。
あなたの想定 考え方は正しいです。


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桂剥き投稿2016  Kuさん(94-3)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/7tlyTO0nYF8[/youtube]

大根と同じスピードとテンポで回せていますね。
このまま大根も練習しましょうと言っても怪我をしたのですね。
怪我をした時も動画を撮っていたはずですからそれも投稿しましょう。
こんな剥き方をすると怪我しますよ〜と共有できますね。
早く直して大根剥きましょう。


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桂剥き投稿2016 Kaさん(86-4)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/aTOEjDcRXzc[/youtube]
あなたの素晴らしいところはAir桂剥きと桂剥きの差が無いということです。
1:40すぎから大根が急に硬くなったでしょう? 大根は途中で硬さを変えたりしませんので他に原因があります。 刃が上下していないのに左手で大根を送ろうとすると柔らかい野菜の代表の大根が急に「とおせんぼ」をしていじわるします。
かならず面圧を当てながら刃を上げている間に大根をたっぷり送りましょう。
刻みはほんの少し尻もちをついています。包丁のスイートスポットからまな板に落としていく感覚を掴みましょう。
少しだけ刃先に近い方から降りるのです。下ろすのではありませんので注意。

桂剥き4刻みちゃんと正方形も混ざってますね 良かったですねぇ あとはこの正方形の割合を増やして行きましょう。6割を越える頃 あなたに革命が起きます
刻み上


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桂剥き投稿2016 Isさん(85-1)

IMG_0351画像は横幅880〜1000ピクセル程度に揃えて添付しましょう。
小さすぎると細かい部分の診断ができません。
IMG_0353IMG_0354
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/NrRr54s0iio[/youtube]
赤ペン良いですねぇ。 腕の上の筋肉や肩に力が入っていません。スムーズです。
が!包丁になると! 刃が立って砥石に押し付けてこするので残酷な音がしています。証拠写真がこれです。
スクリーンショット 2016-06-09 17.36.25どうですか? 横にある10円玉はいったい何枚重なって挟めるのでしょう。 怖いですねぇ。 このまま行くと泥は出ず、立派な二枚刃の出来上がりです。
もっとゆっくりで良いので丁寧に正確に包丁を添えましょう。押し付けてはいけません。
まずは丁寧に、できたら次は速さを。

剥きはかなり上手です。 上げている間に送るという基本ができています。
つっかかってくると包丁を左に力で進めようとする本能が働きます。そうしたらまた刃が飛んで左親指を怪我しますのでやめましょう。
刻みは今はこれで良いでしょう。だんだん薄くなって来るとリズミカルに刻めるようになります。手首に力が入っていないのが良いです。
まずは「マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む」を目標に猛練習をしましょう。


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